会員さんより・・・
2017年08月20日 (日) | 編集 |
昨年、5歳の男の子が遠視性乱視(不同視)で来所されました。
眼科では、右1.0 左0.4とのこと。
「どこまで回復する?」と父の問いに「やってみなければわからない。ただ、年齢的にも早いほうがいいです」というやりとりでスタート。
それから1年。センターでの視力も順調に上がってきていたところ、先日眼科で「左右ともに1.0 問題なし。」と報告がありました。
両親ともに、大喜びで挨拶にきていただきました。
所員一同、本当に嬉しい瞬間でした。(久)
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間違い探し
2014年09月02日 (火) | 編集 |
今回は遠視についてのお話です。
まず、正視は眼に入ってきた光が角膜・水晶体を通過し、網膜上でピントが合い、
良好な視力が出ます。
遠視は調節力に対し、眼軸(眼の奥行きの長さ)が短い、
もしくは、調節する力が弱く、網膜の後方で結像するため、遠くも近くも
見づらくなります。
また、視機能は6歳までに備わるため、そのままにしておくと裸眼視力だけではなく、
矯正視力(眼鏡越しの視力)も出なくなり、弱視になってしまう場合があります。
また、眼精疲労から内斜視を引き起こす事もありのです。
その為、強い遠視であれば、今、一番視力が出るメガネ(凸レンズ)を掛けて、
網膜上に光(像を映す)を入れてあげないといけません。

遠視のお子さんは、状態に合った最良のメガネを掛けて、
目を使うことが大事なのです。



この様な間違い探し↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
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などを行う事も大切です。
当センターでは近視とは異なる遠視・弱視の方のための弱視トレーニングも行っております(三)

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近視ではなくても・・・
2007年05月16日 (水) | 編集 |
遠視の目を持った小学生の会員さんのお話です。
その子はとても内向的で元気もなく、トレーニングをしていても頑張って目標物を見ようとしない子でした。
最初の1~2週間は「なぜ見えてこないんだろう・・・見えてもおかしくないはずなのに・・・」と思いつつ、こちらも心配しながらトレーニングを続けていました。

ところがある日、いつもの様にトレーニングをしていると、「先生、これ簡単すぎ!!」と、その子の声が。「もしかして!?」と思い、練習用の「わ」をどんどん小さくしても簡単に答えてしまいます。
今まで0.6の「わ」でトレーニングしていたのに、その日は1.5を答えてしまいました。
お母様も「そういえば最近宿題を終えるのも、すごく早くなったんですよ!以前は全然集中なんかしなかったのに。」とおっしゃっていました。

遠視は近くの作業がとても苦手で、目にも本人にも、かなりの負担がかかる目です。見る力が付いたことによって、宿題も楽にこなせるようになったのでしょう。
今ではその子は、センターでも他の子に負けないくらい元気な子になりました。私たちも、その子の力になれたことをとてもうれしく思います。

宿題や読書などになかなか集中できなかったり、近くの作業に目を使っていると、頭痛やだるさを訴えるお子様をお持ちのお母様、お父様。
もしかしたらお子様は遠視なのかもしれません。
一度チェックしてみてはいかがでしょうか?(錦)