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風邪をひいたときのこと
2018年01月19日 (金) | 編集 |
先日風邪をひいたときに度々涙がぶわっとあふれ出てくる時がありました。
その時は鼻も痛いし目も痛いし辛かったです。
どうしてそのようなことが起こるのか気になったので調べてみました。



特に、涙や目やにといった目の不快感に繋がる原因に、鼻水があげられるそうです。

まぶたの際に涙が出る穴があいていますよね。顔の中央の方にある穴です。その穴は、
涙点と言って鼻涙管と繋がっています。そして、鼻涙管は鼻の内部に繋がっています。
要するに、目と鼻は繋がっているんです。

なので、風邪をひいて鼻水や鼻づまりといった鼻の症状がひどい時、
ウイルスが目の方にも進入し、涙や目やにが出るらしいです。

また、目の痛みが起きる場合ですが、それも鼻と関係しています。
鼻水が長引きひどくなると「副鼻腔炎(ふくびくうえん)」を発症することがあります。

副鼻腔炎は、蓄膿症とも呼ばれています。蓄膿症の方がなじみがあるかもしれませんね。
副鼻腔炎は、副鼻腔の中に炎症がおきて膿が溜まった状態です。どろっとした鼻水がでます。
(汚くてすいません…)この副鼻腔は、頬や目の周りにあります。
なので、ここに炎症がおきると目にも痛みが出ることがあります。

副鼻腔炎は自然治癒はせず耳鼻科に行って、膿を吸ってもらったり、
鼻を生理食塩水で洗う必要があります。治るのに時間がかかりますので、放っておくと厄介です。

風邪をひいた時に目の痛みが出てきた場合、
副鼻腔炎を疑ってすぐに耳鼻科に行くことをお薦め致します。
(むら)


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目線の向き
2017年12月12日 (火) | 編集 |
皆さんは人と話している時、目を見て話していますか?
その時、相手の目線が動いたりしますよね。

目の向きは、心理状態や考えている事の表れ。
今回は目の動きと心理状態についてのお話です。

目が上を向いている時
人間の目は、過去のことを思い出す時は左上に向きます。
また、今まで見たことのないことを想像する場合には右上を向くといわれています。

ただし、これは右利きの人の場合です。
左利きの人だと逆になるケースがあるとのことです。

目が横を向いている時
【左】
聴覚的に形成されたイメージを指します 。
「脳内でとても高い音程を作ってください」と言われた時に、
聞いたこともない音を聴覚的に形成しながら目はこの方向を向きます。

【右】
聴覚的に記憶されたイメージを指します。
「母親の声がどんな声だったか思い出してください」と言われた時に、
耳で覚えている音を考えながら目はこの方向を向きます。

目が下を向いている時
【左下】
嗅覚・味覚・感覚を指します。
「キャンプファイアーの匂いを思い出してください」と言われた時に、
その匂いや味などの感覚を思い出すときに目はこの方向を向きます。

【右下】
内在的な言葉を指します。
いわゆる独り言のことで、これをしているときに目はこの方向を向きます。

いかがでしたか。
目線は無意識に動いてしまいます。
今度、会話をする際に目の動きを意識してみて下さい。
相手の心理がわかって面白いですよ! (い)

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まばたき
2017年10月03日 (火) | 編集 |
私たち人間は1分間に平均20回、3秒に1回のペースでまばたきをしています。
なぜ、これほど頻繁にまばたきをするのでしょうか?

人間のまばたきは次の3種類にわけられます。

1.【反射性まばたき】 光や風など、外部からの刺激によって誘発されるまばたき
2.【随意性まばたき】 自らの意思によって意図的に行うまばたき(ウィンクなど)
3.【自発性まばたき】 これといった要因もなく無意識に行うまばたき

人間のまばたきの大半は、3番目の『自発性まばたき』です。
この自発性まばたきは「眼球を潤すために生じるもの」といわれています。
しかし、眼球湿潤のためだけであれば1分間に3回程度のまばたきで十分だということがわかりました。

目を潤す以外の重要な役割があるのでしょうか?


大阪大学が2012年に発表した研究リポートをご紹介します。

まず、一定数の被験者を集めます。
音声のない2種類の映像を見てもらい、まばたきのタイミングを調べる実験を行いました。

①これといったストーリーのない風景映像を見ている時
 →まばたきのタイミングはバラバラ。

②ストーリーが次々に展開するコメディ映画を見ている時
 →動作の終了やストーリーの切れ目に合わせて、一斉にまばたきをする。

この時、まばたきをするたびに、脳が切り替わることが判明しました!
周囲に注意を向けていた状態から安静した状態に変わるのです。
まばたきはなんと、脳をリセットする役割を果たしていたのですね。

さらに、人と話す時に相手と同じタイミングでまばたきをしてみて下さい。
相互理解や共感性は自然と高まることがわかっています。
円滑なコミュニケーションにつながりますよ!(い)





リンパの流れ
2017年08月29日 (火) | 編集 |
リンパマッサージは視力回復に効果的

視力を回復させるためには体の血流を改善することが大事です。
血流を良くすることで、目に大切な栄養が届くようになります。
栄養が届けば、目の機能も改善し、目のトラブルも解消でき
視力回復が可能です。
またそれだけでなくむくみ、冷え性、首こり、肩こりなどを改善することができ
ダイエット、美肌効果も期待できます。
理想は毎日行うことですが、継続できる範囲で行っても十分に効果は得られます。

いつも行っている目の体操は顔のまわりをマッサージする
動きが入っています。
目を使った後は目の体操を取り入れ
血液の流れリンパの流れを常に
良くするように心がけましょうね。
(むら)


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目を温めると、全身が温まる???
2016年12月13日 (火) | 編集 |
眼球をコントロールする動眼神経は、副交感性の神経です。副交感神経といえば、血管を開いて全身の血めぐりをよくし、身体をリラックスモードにしてくれる神経。目を温めると、そのスイッチが入るため、手や足までポカポカしてくるんです。
眼球を動かす神経には、外転(がいてん)神経、滑車(かっしゃ)神経、動眼(どうがん)神経の3つがあります。外転神経は眼球の外側の筋肉をコントロールし、滑車神経は上側の筋肉をコントロールして、眼球を動かします。そして、動眼神経は、そのほかの4つの筋肉をコントロールして、眼球を動かしています。
上まぶたをあげて「目を開く」運動、レンズの厚みを調節してピントを合わせる運動、瞳孔を収縮させてレンズに入る光の量を調節する運動などはすべて動眼神経によるもの。わたしたちがふだん、仕事をしているときなどは、動眼神経がさかんにはたらいてくれているといえるでしょう。
そして重要なのが、この動眼神経は副交感性の神経である、ということです。そのため、動眼神経のあるところ、つまり「目」を温めると、副交感神経にスイッチが入り、リラックスモードになるんです。もちろん、副交感神経ですから、血管が開き、身体の末梢まで十分に血液がいきわたる効果もあるわけです。
顔まわりの神経は、脳から出入りする末梢神経である「脳神経」が張り巡らされています。嗅神経、顔面神経、内耳神経、迷走神経、視神経、そして上で紹介した目のまわりの3つの神経など、左右に全部で12対もあります。これらが、それぞれ非常に微妙で複雑な動きをしているわけですが、この中で、副交感神経をオンにしてくれるものは、動眼神経だけ。ですから、顔まわりの温めポイントは、なんといっても、「目」なんです。目を温めてあげることが、血めぐりをよくするにはとても効果的・効率的だということになります。
実際に、目を温めるアイマスクなどをつけてもらい、サーモカメラで体温の変化をみる実験をすると、つけた瞬間から、目だけでなく身体の体温も上がっていき、手足まで温まっていきます。全身の血めぐりがよくなっていくんですね。

ホットアイマスク装着前後の指先温度変化
装着前
アイマスク

装着10分後
2アイマスク

目を温めて「気持ちいい~」と感じるのは、副交感神経にスイッチが入って、目だけじゃなく、全身がポカポカしてくるからなんですね。

寝つきの悪い私も、市販のホットマスクをするといつの間にか寝ていまい、いつもに比べて熟睡できた感じがするのは、目を温めることで全身がリラックス状態になっているからなのですね。(久)

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