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冬の紫外線は夏より危険!
2017年01月24日 (火) | 編集 |
「雪目(ゆきめ)」という目の病気を聞いたことはありますか?

スキーやスノーボードをやっている方は聞いたことがあるのではないでしょうか。
年末年始、ウインタースポーツをした方も多いと思います。

★雪目とは・・・雪からの日光、紫外線の反射により、角膜の表面が傷つく病気のことです。
一時的にものが見えにくくなったり、激しい痛みなどの症状があらわれます。

では、雪目になったら、どうすればよいのでしょうか。

通常は1~2日程度で治ります。
目に違和感があるようでしたら眼科を受診しましょう。

治療は原則として、目を安静にし、自然治癒を待つということになります。

・目薬の使用
目の炎症を抑えるため、目を潤す点眼薬を使用します。ビタミン配合をしたものがいいでしょう。

・抗生剤の使用
傷ついた角膜がばい菌に感染しないように傷の具合によっては、抗生剤を使用することもあります。

治りかけは長時間光を浴びたりせず、目をしっかり休めて下さいね。

予防の為にサングラスやゴーグルを使用しましょう!(い)


紫外線
2016年05月17日 (火) | 編集 |
5月になり、日差しも強くなり始めましたね。
肌への紫外線対策は日焼け止めで行っている方も多いと思いますが、
目への紫外線対策は行っていますか。

肌と同じように、目に紫外線が入った場合も目はダメージを受けています。

それには、サングラスや帽子等の利用で
紫外線から目を守りましょう!

まず、サングラスは色の薄いものを使用すること。
人間の瞳は、色の濃さに比例して瞳孔が開きます。
色が濃いものを使用すると、より多くの紫外線が瞳に
侵入してしまいます。

さらに、正面からの紫外線には有効ですが、
側面から入りこむ紫外線は防ぎきれません。
しかも、サングラスと肌とのすき間から入った紫外線が角膜周辺で屈折し、
集中することでより大きなダメージを瞳に与えてしまいます。
サングラスを選ぶときは、上方や横からの紫外線を考慮して、
レンズの大きいもの、目を覆うようにピッタリとガードするタイプのものが良いでしょう。

帽子はつばの幅が広いものが効果的です。
つば広の帽子を一緒にかぶれば側面から入ってくる紫外線を防ぐことができます。

紫外線の影響は日焼け止めだけでは防ぎきれません。
よりしっかりと紫外線から身を守るなら、
目から入る紫外線も気にかけてみてはいかがでしょうか。 (い)


翼状片にご注意を!
2015年08月25日 (火) | 編集 |
皆さんは【翼状片】という眼病をご存知でしょうか。
あまり聞いたことがない…という方もいらっしゃると思います。

【翼状片】とは、角膜に 結膜がまるで翼のように伸びてきて、侵入してくるという病気です。
普通、鼻側から侵入してきますが、耳側と鼻側の両側から侵入してくる場合もあります。
ひどい場合は、両側から侵入した組織が橋のようにつながることもあるのです…

紫外線が原因のひとつと考えられており、そのため屋外で労働する人に発症する可能性が高いと言われています。
紫外線によって結膜が刺激され、翼状片ができると考えられています。

翼状片は、1~2か月でできるものではありません。
発症してから目の瞳孔あたりまで伸びるのに、なんと10年近くもかかります!

その間に、専門医を受診し、適切な処置を受けることが望ましいですね。

翼状片自体は命に関わるような病気ではありません。
発症したかどうかは、鏡を見るとすぐに分かります。
侵入した結膜は、多少赤みを帯びています。

痛みもなく、症状もじわじわとしか進行しません。
しかしあまりに放置していると、次第に翼が大きくなります。
角膜中央にかかると、最終的には視力にも影響してしまいます…!

そうなる前に、きちんと治療を行いましょう。

まだまだ紫外線が多いこの季節…
サングラスや帽子などでしっかりと紫外線を予防し、厳しい残暑も頑張りましょう!(安)


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UV加工
2015年05月29日 (金) | 編集 |
条件によって量は異なりますが、実は1年中降り注いでいる紫外線
たとえ、冬でも雨の日も曇りの日でも、紫外線は肌(皮膚)に届いています。

紫外線を浴びすぎると人の健康に影響があることが、
多くの研究により分かってきました。

【紫外線の人体影響
・日焼けにより肌の防護能力をなくし、感染などへの免疫機能が低下。
・皮膚への影響としてシワ 、シミ、たるみ、良性腫瘍。
最も懸念されているのが『皮膚ガン』への影響。
・目の病気では、目の水晶体が白く濁って視力の低下する白内障、
 失明の恐れも。

また紫外線を浴びることによって活性酸素が発生するので、日光を浴びるだけで
私たち人間は疲れを感じ易くなるのです。
近年は、日焼け止めやサングラスなど各種紫外線対策の商品が
売上を伸ばしています。
そんなUV対策グッズですが、それぞれに寿命(使用期限)があるのを
ご存知ですか?


【UVカット製品は2種類に分かれる】
UVカット製品には、素材の表面にUVカット加工を施した「UVカット加工製品」と、
UVカット効果のある物質を素材そのものに練り込んだ「UVカット素材製品」
2種類があります。

UVカット素材製品は、壊れたり破れたりしない限り、紫外線を防ぐ効果は
持続すると言われています。
しかし、UV加工製品には寿命があるのです。
何年も前に買ったまま、使い続けていると、効果がなくなっているかもしれません

○サングラス
レンズ面を下にしてテーブルに置く、
ケースに入れずにポケットにそのまま入れるなど、粗雑に扱うのは禁物
レンズの寿命を縮める原因となります。
コーティングしてあればもちろん、紫外線をブロックする性能があるのですが、
安い物はそのコーティングがはげやすい場合があります。
UVカットの効果が薄れた濃い色のサングラスを掛けると、瞳孔が開いてしまい、
かえって多くの紫外線が目の中に入ることになり危険です。
安いものでも構いませんが、きちんとコーティングされたサングラスを
2~3年に1度は新調した方が良いでしょう。

○日傘
日傘のUVカット機能というのは、2~3年程で寿命と言われています。
使用し続けるにつれて、夏の暑い時の強烈な日差しや紫外線吸収による
加工素材の劣化や、日焼けによる色落ち、色焼けなどで
カット率が下がってしまうのです。

○UVカットパーカー
洗濯などの影響で、ワンシーズンしかもたないものもあるようです。
長年使っているものは、UVカットの効果がなくなってしまっている可能性も...。


お手持ちのUVカット製品。
使用する前に、本当にカット効果があるのか
購入された時期を思い出してみて下さいね。(ma)


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雪目に注意!
2014年12月26日 (金) | 編集 |
冬休みに入り、ウィンタースポーツに行く予定がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

スポーツを楽しむためにも、目の紫外線対策は怠らないようにしましょう!

『雪目』という言葉、皆さん聞いたことはあるでしょうか?
雪目というのは正式名称は『雪眼炎(せつがんえん)』といいます。

目の角膜部分が強い紫外線を浴び続け、炎症してしまうことを指します。
強い紫外線にさらされてから6~10時間程度で

・結膜の充血
・目がゴロゴロする
・涙が出る
・目が痛くてまぶしい


などといった症状があらわれます。

肌も紫外線で日焼けしますよね。
目の角膜も同じように紫外線の影響を受け、日焼けしてしまうことがあるのです。

雪目は強い紫外線を目に受け続けることが原因である症状ですが…
夏の砂浜の紫外線と、雪山の紫外線、皆さんはどちらの方が紫外線が多いと思いますか?

実は、冬の雪山の方が多いんです。
夏の砂浜よりも紫外線の反射率が3倍以上も高いと言われています。

夏の砂浜の紫外線の反射率は約25%
冬の雪山の紫外線の反射率は約80%

圧倒的に雪山の方が高いのです。

紫外線という言葉は夏を連想させますが、実は冬にも気を付けなくてはいけないものです。
雪山でこそ、対策をバッチリしていかないといけません。

有効なのはやはり、ゴーグル・サングラスをつけることです。
レンズがUVカットになっているものは、紫外線から目を守ってくれます!

上手に活用して、冬の紫外線もしっかり乗り切りましょう♪(安)


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