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近視ではなくても・・・
2007年05月16日 (水) | 編集 |
遠視の目を持った小学生の会員さんのお話です。
その子はとても内向的で元気もなく、トレーニングをしていても頑張って目標物を見ようとしない子でした。
最初の1~2週間は「なぜ見えてこないんだろう・・・見えてもおかしくないはずなのに・・・」と思いつつ、こちらも心配しながらトレーニングを続けていました。

ところがある日、いつもの様にトレーニングをしていると、「先生、これ簡単すぎ!!」と、その子の声が。「もしかして!?」と思い、練習用の「わ」をどんどん小さくしても簡単に答えてしまいます。
今まで0.6の「わ」でトレーニングしていたのに、その日は1.5を答えてしまいました。
お母様も「そういえば最近宿題を終えるのも、すごく早くなったんですよ!以前は全然集中なんかしなかったのに。」とおっしゃっていました。

遠視は近くの作業がとても苦手で、目にも本人にも、かなりの負担がかかる目です。見る力が付いたことによって、宿題も楽にこなせるようになったのでしょう。
今ではその子は、センターでも他の子に負けないくらい元気な子になりました。私たちも、その子の力になれたことをとてもうれしく思います。

宿題や読書などになかなか集中できなかったり、近くの作業に目を使っていると、頭痛やだるさを訴えるお子様をお持ちのお母様、お父様。
もしかしたらお子様は遠視なのかもしれません。
一度チェックしてみてはいかがでしょうか?(錦)

A判定・・・??
2007年05月06日 (日) | 編集 |
先日、センターに通っている会員さんの下のお子さんの眼を検査する機会がありました。

母「全然見えているようなんで大丈夫だと思います。・・こないだ学校でA判定でしたし。あははっっ」

コンピューターで調べてみると、近視の数値が出始めていました。上の子よりも早い年齢で近視が始まっている事に母はびっくり!!

所員「下の子はお兄ちゃんの真似をするので、近視もそれに合わせて1年くらい早く発症している子が実際に多くいます。ただ下の子の場合、かなり軽い近視で見つかりましたので、トレーニングでの回復の見込みは非常に高い視力が望めますし、これ以上進行することを抑えるソニマックなどの予防法だけでもこれから先全然違いますよ。」

早期発見は大事なことですね。これからも近視の芽を摘んでいきたいと思います。
それにしてもA判定だけで、大丈夫だと判断してしまうのは危険なことなのかもしれません。
視力では、正視という判断はできません。目つきや生活面であやしいと思ったらすぐにお調べください。

センターで見込みチェックを!!とお考えの場合、今の時期ご予約が大変増えております。ご希望の場合にはお早めに最寄のセンターへご連絡ください。
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