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お母さんと頑張った弱視の視力回復!!
2009年01月23日 (金) | 編集 |
現在、小学1年生の男の子(A君)のお話です。
5歳の時に眼科で遠視性の弱視と言われ、メガネを作成しました。
その時の視力は、右目0.1 左目0.2 
(最大に見える度を入れてメガネ右目0.3 メガネ左目0.4)常にかけておけば
メガネの視力は出るでしょうと言われ、それを信じて半年・・・・1年と眼科に通いました。
しかしなかなか、視力の変化が出ずにお母様は焦っていました。
というのも、メガネを作成した際に弱視は6歳までが勝負
と言われており、そのタイムリミットが近づいていたからです。
このままメガネをかけておくだけでは、時間だけがすぎて意味がないのでは・・・・と
センターでのトレーニングが始まりました。
それからお母さんとA君の努力の日々・・センターと自宅との併用で頑張りました。
すると、1ヶ月・・・2ヶ月と経過するうちに、メガネの視力が上がり始め、半年たった
頃にはメガネ右目1.0 メガネ左目は1・2までに回復しました。
実際、A君自身が見えてきたという自覚がでてきたらしく、今までは室内で過ごす
ことが多かったのですが、次第にサッカーなどのスポーツにも興味が出てきたとの
ことでした。。お母さんは、「あの時諦めなくてよかった」と大変喜んでいたのと同時に、
「メガネを作成した時点でトレーニングを始めていれば、もっと早くこの子に見えることの
楽しさを教えてあげられたのに、可哀想なことをした」と言っていたのが忘れられません。
しかし、『まず、メガネをかけさせた』・・・という処置は正しく、そこで諦めず頑張ったから
こその結果です。・・・・
それからしばらくして、今度はメガネの度を軽くすることも出来ました。

確かに弱視は、視機能がほぼ完成する6歳までに治療をすれば、(矯正視力が)1.0以上の
視力まで回復出来る可能性が高いと言われます。ただ、その時期を過ぎたからといって、
全く回復しないわけではありません。もちろん、対応が遅くなればなるほど、回復できる
可能性は低くなりますし、出来たとしても回復に限界がでてきます。
ですから、早期発見・早期対策が重要なのです。

弱視だけではなく近視・遠視・乱視も放っておけばますます低下してしまいます。
早期発見・早期対策のためには、定期的に目のチェックをする必要があるでしょう。
お子様やご自身の視力が、少しでもおかしいなと感じたら、専門医または当センターに
お問い合わせ下さい。現在通われている会員のご兄弟でも、気になる方がおられましたら
お気軽に指導員までご相談下さいませ。
皆様の目の健康を心よりお祈り申し上げます。  (渋)

近視・遠視・弱視でお悩みの方、
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