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視力回復法の選び方
2009年03月13日 (金) | 編集 |
センターに通われている会員さんから「インターネットでこういう視力回復法があるんですけど、どうなんでしょうか?」というような相談を受けることがあります。
順調に視力が回復されている方は良いのですが、なかなか思うように回復していかないと、別の視力回復法も試してみたい、と思われるのは当然だと思います。

ただ、インターネットに存在する色々な視力回復法の中には、全く医学的な根拠のないものや、近視(遠視・乱視)性質や眼球の構造上、ありえないようなものもありますので、今回は視力回復法を選ぶ際の簡単なポイントをお教えしましょう。
下記のようなことを言っている視力回復法は、ほぼ偽物であると考えてよいと思います。

★「視力が0.02から1.2まで回復した!!」
よく目にする謳い文句だと思いますが、近視の性質上ありえません!!
近視は進行していくにつれ、徐々に眼球そのものが変形していきます。正常であれば眼球はピンポン球のように球形ですが、近視が進行すると段々と後ろに伸びてしまい、卵形になってしまいます。こうなると変形した部分を何とかしない限り、正常視力(1.0以上)までの回復は望めません。そして、トレーニングでは眼球の変形を治せません。
統計上ですが、大体視力が0.1を切っている方は、眼球の変形が起こっていると考えられますので、そうなると当方のトレーニングでも1.0までは難しいですね。
こういうデータを出している時点で、その他のデータも怪しい、と思ったほうが良いでしょう。

★「近視・遠視・乱視・弱視・老眼全て回復!!」
〝この機械を使用するだけで近視・遠視・乱視・弱視・老眼が回復します〟などと言うものもありますが、これもそんなことはありません。なぜならば、近視も遠視も乱視も老眼も全てその原因が違うからです。全く異なる原因から来ているものにたった一つのトレーニングだけで回復が出来るとしたら、それこそノーベル賞がもらえます。
特に老眼はこれはあくまでも老化現象なので〝老眼が治る!〟といっているのは〝若返らせることができる!〟と言っているに等しく、そんな馬鹿な話はありませんよね。

★「短期間で劇的に回復!!」
これは100%偽物とは言えないところもあります。少なくとも仮性近視であれば、当センターでも早ければ2週間くらいで完全に正常に戻ったケースもあります。ただ、そうでないケースにまで1ヶ月や2ヶ月くらいで視力を回復、と言うのは難しいですね。
調節機能の筋肉のトレーニングであれば、なおのこと。普通に腹筋などの筋トレをする場合でも、2週間くらいでは多少は筋肉がついても、大幅にはつきませんよね。それと同じことです。

ポイントはまだまだありますが、一先ずこの3点をおさえておけば、変なものに引っかかってしまうことはかなり少なくできると思います。参考にして下さい。  (大)

近視・遠視・乱視・弱視でお悩みの方、
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