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環境近視について
2009年05月31日 (日) | 編集 |
この春、学校の健診で視力低下が始めて分かったというお子様が、たくさんいらっしゃったのではないでしょうか。

後天性のいわゆる環境近視は、長時間の勉強や読書、ゲーム、公園や広場が減少し、外で遊ぶ機会がなく、長時間のテレビやDVD鑑賞等、眼を酷使することが視力低下につながる主な原因だと考えられます。

では、どうすれば視力低下を未然に防ぐことができるのでしょうか。

まずは勉強や読書の距離を30㎝以上離して姿勢をまっすぐにし、時間は30分ごとに休憩を入れる。
休憩時には窓の外の景色をみたり、離れた場所にあるカレンダーの日付を凝視するのも効果的です。
ゲーム(DS・PSP・Wiiなど)は最大30分までに時間を抑えましょう。
そのほかにも、テレビやパソコン、照明やメガネの使い方等々、日常生活における注意点は会員の皆様はよくご理解いただけていることと思います。

極端な話になってしまいますが、メジャーリーガーのイチロー選手は、視力低下を防ぐ為にかなり努力をしているそうです。
本をあまり読まなかったり、テレビもほとんど見ない。すごいのは動体視力を鍛える為に、前方から近づいてくる車のナンバープレートの4桁の番号を瞬時に記憶し、足し算や引き算をするということをしているそうです。
そういう努力によって、150㎞前後の速球を意図も簡単に打ち返し、安打を量産しているのです。

視力の低下が始まってしまっても、まずは今以上低下をさせないよう、取り組んでいくことが大事だということを理解していただきたいと思います。
                                                        (横)


運転のお話
2009年05月22日 (金) | 編集 |
日中は暑い時もあるくらいですが、ここ最近は暖かく、また花粉症も一段落して、行楽や買い物等、外に出る機会が増えてきた方も多いのではないでしょうか。

私は運転が好きなので、天気の良い休日は自然の多い地方へツーリングに出かける事も多いです。
運転時に使用するサングラスとして、日中用に紫外線と共に可視光線(眩しさ)をある程度カットするものと
夜間用に紫外線のみカットして明るさは落ちないものを併用しています。

明るい状態から急に暗くなった時、その環境に慣れてよく見えるようになるまで目はかなりの時間を要します。
上記のような対策をとっていなかった時は、トンネルに入った直後によく怖い思いをしていました。
GW行楽日和で触れたサングラスのUVカットも大切ですね。

運転中は目も緊張して疲れているのでしょうが、視界に入る山すべてが新緑といった風景や、いつまでも途切れる事のない滝の流れ等を観ているとそれまでの疲れが吹き飛ぶような感覚を覚えます…と同時に日々いかに狭い環境に居るのか、という事も感じます。

目を含め体にも心にも自然は良いですね♪

皆さんも負担がかかり過ぎないよう注意してくださいね。

                                         (池)

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「近視はお得な目」って本当 ?
2009年05月17日 (日) | 編集 |
先日、あるテレビ番組で「近視は現代の生活に合ったお得な目」と受け取られるような発言がありました。また、一部の眼科医も「近視は近くを見ても疲れない近業に適した目」との考えをも持っているようです。

確かに、大人で近視の進行も止まった比較的弱度の近視であれば一理あると思いますが、一定以上の強度の近視になると、パソコンや本など近くを見たり読んだりするにしても見づらく、だから姿勢が悪くなり、結局肩凝りや首・腰の痛みを引き起こす原因にもなります。
また、子供の近視は信じられないスピードで進行し、中学生や高校生になった時にメガネでは矯正視力(1.2)が出ず、コンタクトしか使えない(コンタクトさえも使用できない人もいる)ケースもたくさんあります。
そして、もっとも心配なのは網膜剥離などの眼病を引き起こす可能性も高くなることです。他にも一定以上の視力を必要とする職業や資格もあり、これらのことから近視が「お得な目である」といった考えには断固として反対です。

センターに来られている方々はこれらの事を十分に理解されていると思いますが、最近続けてこのようなことを耳にしたので、改めてここで紹介させていただきました。
※網膜剥離の説明はここでは省略させていただきます。 (渋)


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VDT症候群について
2009年05月08日 (金) | 編集 |
先日もテレビで放映されていましたが、近年この「VDT症候群」に悩まされている人が急増しています。
このVDTとは【ヴィジュアル・ディスプレイ・ターミナル=モニター画面・画面表示端末】のこと。つまりパソコンやワープロなどの画面を見て作業する人たちが訴えるストレス性の目の症状をいい、「テクノストレス症候群」「OA病」ともいいます。
現在では、職場ではもちろん家庭でもパソコンの普及は当たり前になってきており、使用する人も低年齢化していますから、今後まだまだこの症状を訴える人達が増えていくことは容易に想像できます。

まずは「目の乾きや疲れ」「かすみ目や物が二重に見える」といったことから始まり、「肩こりや頭痛」「首や腰の痛み」といった血行障害に移行することが多いようです。
さらに悪化すると消化器異常になり、「吐き気や胃の不快感」を訴えたりします。
そして最後には「不安緊張や倦怠感」「摂食障害や不眠」、女性では「生理不順」等のトラブルも見られるようです。

これらを放置すると大変危険ですから、初期症状が出た時点で専門医に相談し、適切な処置をとられるようおすすめします。  (光)

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