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レーシック手術による後遺症
2009年08月07日 (金) | 編集 |
以前、銀座眼科においてレーシック手術を受けた患者が集団感染を引き起こしたという事件がありましたが、レーシック手術の問題は感染症だけではなく、後遺症に苦しんでいる患者のいるという記事があったのでご紹介したいと思います。

20代の女性は、メガネのわずらわしさからレーシック手術を受けましたが、術後、手元が全く見えなくなり、パソコンの画面が眩しくなりました。おかしいと思い病院に行くと、近視から遠視になっていて、無理に遠視の状態に合わせようとするために視力の調節に大きな負担がかかっていたとのこと。20代にも拘らず老眼鏡のようなメガネをかけて生活する事を余儀なくされてしまいました。

また30代の女性は、レーシック手術をするときに視力1.0でお願いしますと依頼したにもかかわらず、術後、視力を調べると両目とも2.0以上ありました。見えすぎて目眩がすごく、後頭部がズキズキする。1ヵ月後、電車のなかで気持ちが悪くなり失神してしまいました。恐ろしいことに視力障害による眼精疲労が蓄積し自律神経失調症を発生してしまったようです。

レーシック手術の後遺症に苦しむ患者の診察をしている眼科医は、遠視や調節緊張になる原因は視力を出しすぎる『過矯正』に原因があると指摘しています。病院に来る患者の多くは症状が共通しています。“手元が見えない。中間距離が見えない。車酔いのような頭痛、吐き気。”そのほとんどは『過矯正』のようです。患者の多くは、未だに目の健康を回復する事ができず、通院生活や病院を探す生活を続けています。

近視を矯正するレーシック手術は、いまや身近に普及していますが、まだ安全性にも問題があります。上記のように後遺症に苦しんでいる例もあるので知っておきましょう。(相)

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