プールと洗眼
2010年06月24日 (木) | 編集 |
プールと洗眼

いよいよ夏本番です
夏休みはご家族や友人同士でプールへ行く機会も増えると思います

ところで皆さんはプールから上がった後、洗眼をしているでしょうか?
プールサイドに設置されている洗眼器で洗眼されている姿は、よく見かけますよね。
しかし、最近は水道水による洗眼の指導を行わない施設が増えています。

以前はプール後、塩素を取り除くということで洗眼を行っていました。
洗眼器で目を洗った時に目がシバシバした経験がある方もいらっしゃると思います
目の表面は、常に涙でおおわれていて、その涙が目を保護しています。
洗眼器から出る水道水は、涙と性質が異なる(浸透圧が違う)ため、涙を洗い流してしまいます。
目がシバシバするのは、目が違和感を感じている証拠です。
水道水には塩素などが含まれているため、目に刺激があり、目にトラブルがある人は、
症状を悪化させることがあります。また、塩素が含まれている水で塩素を洗い流すことは
意味がないうえに角膜の障害を起こしやすくしてしまいます。

プールに入る際は、ゴーグルで目を保護するのがベストです
センターで眼の状態に合ったレンズの度をお選びいたしますので、ご希望の際は所員までお申し出下さい。(相)


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目の紫外線対策
2010年06月18日 (金) | 編集 |
6月ももう半ば、梅雨明けすれば夏も本番ですね。
夏は日差しが強く、紫外線の影響が気になります。
紫外線の影響は、日焼けはもちろんですが、シミ、しわなどの原因にもなり、目にも影響をもたらします。

紫外線は英語でUV(Ultra Violet:ウルトラバイオレット)といい、UV-A・UV-B・UV-Cと3つの波長に分かれます。
このうちUV-Cは波長が短く、地球周辺のオゾン層に吸収され届きませんが、UV-A・UV-Bはオゾン層を通過し、地表に届きます。
とくにこの6月~9月は日照時間が長いため、紫外線の量も大変多くなり、注意が必要です。

さて、次に目への影響ですが、紫外線を長時間目に浴びると、UV-Bの影響により、角膜に炎症(角膜炎など)を引き起こします。角膜炎とは、簡単に説明すると、角膜が日焼けによるやけどを起こした状態です。雪山でサングラスをせずにいると、雪の照り返しで大量に紫外線を浴びてしまいます。
もうひとつは、UV-Aが、水晶体に蓄積されることで白内障をひきおこしたりします。サーファーなどはサングラスをかけられないので、海面からの照り返しで日差しを浴び続けるため、若くして白内障になってしまう場合もあるようです。

これらの影響を防ぐためには、サングラスを装用することが効果的です。
サングラスにもいろいろありますが、必ずUVカットの機能がついたものを選びましょう。
よくスーパーなどの店頭で見かける1,000円くらいの安いタイプがあります。このタイプは、色が濃いだけでUVカットの機能が無いものが多々あるようです。それを使用すると暗いだけで瞳孔が開いてしまい、目にたくさんの紫外線を浴びてしまいますので、気を付けて下さい。見分けるにはレンズにUV400のシールが目印です。

これからの時期、夏休みに海水浴や山登りなど、日差しの強い場所では、眼の健康を保つために、サングラスを活用していきましょう。(都)


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自宅のトレーニングで大幅に視力アップ!
2010年06月10日 (木) | 編集 |
以前、福岡のセンターに来られていた熊本在住の方の話です。

当時中学3年生だったAさん(女性)は、かなり近視が強く視力も左右0.03~0.04位でした。また、来所時には既にメガネを6本も作り変えており、「回復は無理でもこれ以上悪くしたくない!」との事でした。

ただ、当センターには入会規定があり、「矯正視力が出ない・円錐角膜(急激な角膜の変形により回復不可)などの眼疾患がある・・・・」の場合は、断らなければならないというものでしたが、幸いそれらはクリアしたものの、年齢から考えるとあまりに近視(乱視も)が強く、回復は?とすべてを伝えましたが、「絶対にやる!」と本人は一歩も引かず、ご両親も「そこまでいうなら・・・」とスタートしました。

しかし、通うと言っても熊本~福岡までバスの利用も含めて2時間近くかかりますので、月に2~3回がやっと。あくまで自宅のトレーニングが中心でした。

1年間続けた結果、左右の視力で0.2、メガネは来所時からかけていたものより、少し弱いものに作り変えました。というもの、かかりつけの眼科医から「今のメガネは1.2~1.5見えるので、中学生ならもう少し弱くしてもいい!」と言われたからです。※初めてレンズが弱くなったと本人も両親も大喜びでした。

その後は高校生になり部活などで忙しく、電話や手紙でのやりとりになりました。今回「完全にメガネがいらなくなった!」「0.1以下が1.0に!」という体験談ではありませんが、非常に心に残っている体験談です。

また、あの時に何もしなければどうなっていただろう?と考えると、本当に良かったと思うと同時に、よく頑張ったなぁ~と、Aさんの努力に頭が下がります。

メガネやコンタクトを否定するつもりは全くありませんが、それらに頼りっきりになったり、目の健康(視力低下には痛みがないので放置しがち)をおろそかにすると、「いざ」という時に矯正視力が出ないといったことにもなりかねません。特に年齢が低ければ低いほど、進行(悪化)が速いので、注意が必要です。  (光)


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日頃からチェックを
2010年06月03日 (木) | 編集 |
初めてセンターにご来所される方が一番多い時期は5月から6月にかけてです。「学校検診でひっかかった」「眼科受診して、すぐにメガネをすすめられてしまった」など理由はさまざまです。

電話応対する中で、以前は目を細めるなど、見えにくい仕草をしているとよくお聞きしていたのですが、特に今年は見えにくそうな仕草はしていないというお話が多いのです。
「回復見込みチェック」にお越しになって、実際に検査をしてみると、近視が強いというケースも多くなってきています。

推測ですが、近視が発生する年齢が早く、はっきりのイメージが記憶にないため、ぼやけている見え方が当たり前だと思ってしまっているのではないでしょうか。
お父さん・お母さんがお子さんに「あれ、見える?」と聞くと、おそらくお子さんは「見える!」と言うとでしょう。少しでも不安に感じるのであれば、メガネ店においてある、持ち帰りできる視力表を使い、家で確認してみるでもかまいません。眼科受診してみるでもかまいません。そして、当センターに「回復見込みチェック」にご来所されるでもいいでしょう。

虫歯と一緒で、「早期発見・早期対策」が重要です。
就学時検診や学校検診で結果がよかったからと安心せず、日頃から注意してみてあげてください。(立)

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