長時間のパソコン・・
2010年09月30日 (木) | 編集 |
先日新聞で『長時間のパソコン・・・寝付けず』という記事を読みました。
前回のブログにもありました目の愛護デーも近いので、少しご紹介したいと思います。

日常パソコンやテレビゲームをされる方も多いと思います。
仕事でパソコンをメインでしたり、テレビやパソコンでゲームをするなど
生活の中で画面を見ることが身近なものになっていると思いますが、
パソコン・テレビゲームの周囲が明るく青白い光・・・
実はこれが現代人の疲れを増幅する原因となっているそうです。
明るく青白い光は睡眠を導くホルモンであるメラトニンの分泌を抑え光の刺激で、
交感神経が妨げられいるのが原因ではないかといわれています。

成人の方は寝付けないからとお酒を飲んで寝るという方もいるかと思います。
アルコールはリラックス効果があり睡魔を誘いますが、途中で覚酸しやすく
熟睡感が不足するそうで、寝る為にお酒を飲むのは良くないそうです。

快い睡眠のポイントの一つは神経の緊張を鎮めること。

ポイントは・・・

夕食後にはカフェインを含んだ飲食物の摂取や、寝る前のパソコン操作などは控える
間接照明や暖色系の電灯を使うことでリラックス効果が期待できる
毎朝なるべく同じ時間に日光に接すること
メラトニンの分泌を妨げる明るい照明を夜間にはなるべく浴びないようにする
(睡眠に導くホルモン「メラトニン」は朝日を浴びて脳内で作られ始め、14時間~16時間後に分泌される為。)
リラクゼーション用の音楽を聴いたり、ラベンダーの香りなどアロマテラピーも交感神経を落ち着かせてくれる


仕事でパソコンを使わなくてはならないといった場合は仕方ないことですが、
テレビゲーム・パソコンでのゲームは時間を決めてやるようにしましょう。(15分に一度休憩)
目標を決めて遠方凝視をしたり目の健康体操をするようにしましょう。(相)

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10月10日は目の愛護デー
2010年09月22日 (水) | 編集 |
10月10日は目の愛護デー
はじまりは1931年(昭和6年)、中央盲人福祉協会の提唱によって失明予防運動の日として「視力保存デー」と定められました。
その後、1938年(昭和13年)に日本眼科医会の申し出によって、9月18日が「目の記念日」として改められます。戦時中一時活動は中止されていましたが、1947年(昭和22年)中央盲人福祉協会が再び10月10日が「10」を横にして二つ並べると、人の目の部分に見えると言うことで「目の愛護デー」と定め、現在では厚生労働省が主催となって毎年目の健康に関わる活動が進められています。

その他にも目に関わる日がありますので、ご紹介いたします。

1月3日 瞳の日
瞳をいつまでも美しくと「ひと=1」「み=3」と語呂合わせで1月3日に、めがね・コンタクトレンズの業界が制定した日。

10月10日 アイメイト・デー
東京盲導犬協会(現在のアイメイト協会)が1972(昭和47)年に制定。1971(昭和46)年、同協会が東京都から財団法人として認められました。
アイメイトとは、目の不自由な方の目として働く盲導犬のことで目の愛護デーに合わせて制定したものです。
視覚障害者と盲導犬への理解を深める日。


今回は目について、「なるほど!」と思うようなお話をさせていただきたいと思います。


サングラスの必要性とは
目の色は多種多様ですが、目はひとみの周りにある虹彩の色によって違ってきます。
虹彩にはメラニンという茶色の色素があり、これが多いと黒い目になり、少ないと茶色や青色になるというわけなのです。
色素の多い少ないは、目の色だけではなく、光の感じ方にも影響があり、色素が多いほど光線には強く、色素が少ないと光線に弱くまぶしさをとても感じてしまいます。
そのため、色素の薄い欧米人にとってサングラスは必需品で真夏には欠かせません。もちろん、日本人にとっても紫外線の強い時期はサングラスが必要となります。


眠いときになんで目をこするの?
眠くなった時には、無意識のうちにまぶたをこすったりしますが、これはいったいどういう事なのでしょうか?まぶたをこすると眠気から解放されるのでしょうか?
まず眠くなると、血液の流れもゆっくりになって、それにつれて血圧も下がっていきます。
そして、末梢の毛細血管には軽いうっ血が起こり、それによって、まぶたも自然にうっ血するのです。
まぶたの皮膚は他の部分より薄いため、ほんの僅かなうっ血でも腫れぼったくなってしまいます。だから、寝起きの人や眠たそうな人の目は腫れていたりするのです。
そこで、腫れることによってまぶたが重く感じてしまうのです。
起きていなくてはいけないと思う場合、うっ血を解消しようして無意識のうちに目をこするということなのです。



サングラスをかける季節もそろそろ終わり、寝苦しい夜も少なくなってきました。涼しくなってくると朝起きるのがつらくなったりもしますが、急な気温変化に体調など崩さないよう健康管理にも気をつけましょう。(都)



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運動会の季節です
2010年09月14日 (火) | 編集 |
皆さん、夏バテは大丈夫ですか?
毎年お盆を過ぎたら涼しくなるはずなのですが、今年は9月中旬になっても涼しくなる気配はありません。
私の子供のころには考えられなかった状況ですね。

今週末から10月上旬にかけて、運動会が始まるようです。いまは春に運動会を行うところも多いですが・・・
お子様たちは、暑い中、運動会の練習で毎日ヘロヘロのことでしょう。熱中症に気をつけながら、練習かんばってください。(視力回復のトレーニングもがんばってやってくださいね。)

運動会当日は、お子様だけでなく、応援している保護者の方もたいへんですね。
以前のブログでも書かれていましたが、「短時間でも大量の紫外線を浴び、それが蓄積されると、眼病の発症リスクが高くなる」と。また、皮膚の老化にもつながるそうです。
9月中でも紫外線の量は多いので、十分に気をつけてください。

~予防方法は~
●木陰や日陰を上手に活用する。
●日焼け止めを首の後ろや耳の裏、手の甲などにも塗る。
●日傘を差すときは横や後ろをカバーするために柄を短めに持つ。
●帽子はつばの広いものをかぶる。7cmのつばで6割の紫外線をカットすると言われています。
●サングラスをかける。レンズの色が濃いと瞳孔が開いてより多くの紫外線を浴びるので、色の薄いものを
 使ってください。
●曇りの日でも対策をしっかり行う。

お子様の雄姿をしっかりビデオカメラに収めるのも大切ですが、紫外線対策もしっかりしてください。
帰宅したら、保湿用や炎症を抑える目薬やおしぼりで冷やして、ケアをすることをおすすめいたします。。


運動会当日は晴れて、無事に行われるといいですね。お弁当を作る方もたいへんですから(笑)  (立)


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秋と言えば。
2010年09月07日 (火) | 編集 |
夏も終わり、少しずつ秋の気配が近づいて参りました。
秋と言えば「芸術」「スポーツ」「食欲」とありますが、
今日は「読書の秋」についてお話したいと思います。
秋のイラストgif
最近は電車の中で,新聞や本を読んでいる方を沢山見かけます。
駅の売店や本の自動販売機も見かけるようになり、本屋さんへ行かなくても本が手に入るように
なりました。

しかし、乗り物の中での読書は非常に目を疲れさせてしまいます。

乗り物は常に揺れ動いているため、その中で文字を読もうとすると普段より目が疲れ易くなります。
また電車の中で本を読んでいる人、(ゲームをしている人もそうですが)自然と首も曲がり、
決して良い姿勢とはいえません。そのことが眼精疲労の原因になります。
また、ビルの陰やトンネルで明るくなったり暗くなったりと、明るさの変化が激しいことも疲れを大きくする
原因のようです。

明るさが一定でないと・・・・なぜ目が疲れる?
目には入ってくる光の量を調節する「瞳孔」があり、
瞳孔は明るい所では縮小し、暗い所では拡大します。
日差しが強く入り極端に明るくなったり、急にトンネルに入り暗くなったりすると常に調節機能を
働かせる為,かなりの疲労と負担を招いてしまいます。

逆に天気の悪い日は明るさが足りず、本と目の距離が近くなり、
毛様体筋が緊張状態となり近視の進行に繋がってしまいます。

以上のように乗り物の中での読書は、目に負担が大きいので、
乗り物の中では、少しでも目を休ませる様にしましょう。


また毎年、「読書週間」になると友達と競って図書館から本を借り、10冊以上読んでいる方も
珍しくありません。
もちろん本を読むことは良いのですが、読み方に気をつけないと、この時期の視力低下が心配です。

視力を低下させないための注意点
○一度にたくさん読まない。(30分くらい読んだら休憩をしましょう。)
読んだ後は目の体操をしたり、超音波治療器をお持ちの方は、是非使用して疲れをためないように
しましょう。

○床やソファーに寝転んで読まない(テーブルで読みましょう・・・その時に本をテーブルに寝かせたまま
ですと視点が固定されてしまいます。また、目線よりも本が低い位置にあると、だんだん目の距離が近く
なりやすいので気をつけましょう)本を立てて読む事により、視線が上から下へ動くので目の負担が軽減されます。

センターでは、読書が多い方・また勉強・携帯用のゲームによる視力低下予防のためのサポートメガネ
お薦めしています。(近くの作業時にかかる目の負担を軽減し,近視の進行を予防する働きがあります。
現在、視力が良い方でも、今後の低下予防として使用できますので、センターまでお問い合わせ下さい)(船)

読書の秋1読書の秋2



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コンタクトレンズについて
2010年09月02日 (木) | 編集 |
私の知人は、朝起きてから夜寝る直前まで、毎日12時間以上コンタクトレンズを装用しっぱなしの生活を送っていました。
ところが最近、コンタクトレンズを着けると目が痛み、目脂(めやに)や充血などの症状が出たため、眼科へ相談に行ったそうです。
医師からは、「コンタクトレンズが原因のアレルギー性結膜炎」と診断され、コンタクトレンズの装用ができなくなってしまいました。
なぜそのようなことになってしまったのでしょうか。

黒目、つまり角膜の上にレンズを着けることで、メガネの煩わしさもなく良い視力を得られるコンタクトレンズ。
でも、コンタクトレンズは角膜の上に直接乗っているわけではありません。角膜とコンタクトレンズの間では涙が潤滑液となって目を保護しています。
目の表面には、瞬きのたびに新鮮な涙が運び込まれています。しかし、コンタクトレンズで角膜にフタをした状態になると、瞬きによる涙の交換率はぐんと下がり、ハード装用時では約20%、ソフトではなんと2~3%になります。コンタクトレンズを装用するとどれだけ目に負担がかかるか想像できます。

目の乾きやすい人がコンタクトレンズを使うと・・・
 ●角膜表面のキズが広がる
 ●酸素が栄養分を運ぶ力が下がる。
 ●細菌に対する抵抗力が下がる。
等の問題が出てきます。

現在コンタクトレンズ常用の方も、これからコンタクトレンズを購入されるという方も、使う際には衛生面の管理に気をつけて、なるべくメガネと併用する形でコンタクトレンズの装用時間は少なくしていき、目の健康を保ちましょう。
また、定期的に眼科受診することをお勧めいたします。(大)

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