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秋と言えば。
2010年09月07日 (火) | 編集 |
夏も終わり、少しずつ秋の気配が近づいて参りました。
秋と言えば「芸術」「スポーツ」「食欲」とありますが、
今日は「読書の秋」についてお話したいと思います。
秋のイラストgif
最近は電車の中で,新聞や本を読んでいる方を沢山見かけます。
駅の売店や本の自動販売機も見かけるようになり、本屋さんへ行かなくても本が手に入るように
なりました。

しかし、乗り物の中での読書は非常に目を疲れさせてしまいます。

乗り物は常に揺れ動いているため、その中で文字を読もうとすると普段より目が疲れ易くなります。
また電車の中で本を読んでいる人、(ゲームをしている人もそうですが)自然と首も曲がり、
決して良い姿勢とはいえません。そのことが眼精疲労の原因になります。
また、ビルの陰やトンネルで明るくなったり暗くなったりと、明るさの変化が激しいことも疲れを大きくする
原因のようです。

明るさが一定でないと・・・・なぜ目が疲れる?
目には入ってくる光の量を調節する「瞳孔」があり、
瞳孔は明るい所では縮小し、暗い所では拡大します。
日差しが強く入り極端に明るくなったり、急にトンネルに入り暗くなったりすると常に調節機能を
働かせる為,かなりの疲労と負担を招いてしまいます。

逆に天気の悪い日は明るさが足りず、本と目の距離が近くなり、
毛様体筋が緊張状態となり近視の進行に繋がってしまいます。

以上のように乗り物の中での読書は、目に負担が大きいので、
乗り物の中では、少しでも目を休ませる様にしましょう。


また毎年、「読書週間」になると友達と競って図書館から本を借り、10冊以上読んでいる方も
珍しくありません。
もちろん本を読むことは良いのですが、読み方に気をつけないと、この時期の視力低下が心配です。

視力を低下させないための注意点
○一度にたくさん読まない。(30分くらい読んだら休憩をしましょう。)
読んだ後は目の体操をしたり、超音波治療器をお持ちの方は、是非使用して疲れをためないように
しましょう。

○床やソファーに寝転んで読まない(テーブルで読みましょう・・・その時に本をテーブルに寝かせたまま
ですと視点が固定されてしまいます。また、目線よりも本が低い位置にあると、だんだん目の距離が近く
なりやすいので気をつけましょう)本を立てて読む事により、視線が上から下へ動くので目の負担が軽減されます。

センターでは、読書が多い方・また勉強・携帯用のゲームによる視力低下予防のためのサポートメガネ
お薦めしています。(近くの作業時にかかる目の負担を軽減し,近視の進行を予防する働きがあります。
現在、視力が良い方でも、今後の低下予防として使用できますので、センターまでお問い合わせ下さい)(船)

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