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10月10日は目の愛護デー
2010年09月22日 (水) | 編集 |
10月10日は目の愛護デー
はじまりは1931年(昭和6年)、中央盲人福祉協会の提唱によって失明予防運動の日として「視力保存デー」と定められました。
その後、1938年(昭和13年)に日本眼科医会の申し出によって、9月18日が「目の記念日」として改められます。戦時中一時活動は中止されていましたが、1947年(昭和22年)中央盲人福祉協会が再び10月10日が「10」を横にして二つ並べると、人の目の部分に見えると言うことで「目の愛護デー」と定め、現在では厚生労働省が主催となって毎年目の健康に関わる活動が進められています。

その他にも目に関わる日がありますので、ご紹介いたします。

1月3日 瞳の日
瞳をいつまでも美しくと「ひと=1」「み=3」と語呂合わせで1月3日に、めがね・コンタクトレンズの業界が制定した日。

10月10日 アイメイト・デー
東京盲導犬協会(現在のアイメイト協会)が1972(昭和47)年に制定。1971(昭和46)年、同協会が東京都から財団法人として認められました。
アイメイトとは、目の不自由な方の目として働く盲導犬のことで目の愛護デーに合わせて制定したものです。
視覚障害者と盲導犬への理解を深める日。


今回は目について、「なるほど!」と思うようなお話をさせていただきたいと思います。


サングラスの必要性とは
目の色は多種多様ですが、目はひとみの周りにある虹彩の色によって違ってきます。
虹彩にはメラニンという茶色の色素があり、これが多いと黒い目になり、少ないと茶色や青色になるというわけなのです。
色素の多い少ないは、目の色だけではなく、光の感じ方にも影響があり、色素が多いほど光線には強く、色素が少ないと光線に弱くまぶしさをとても感じてしまいます。
そのため、色素の薄い欧米人にとってサングラスは必需品で真夏には欠かせません。もちろん、日本人にとっても紫外線の強い時期はサングラスが必要となります。


眠いときになんで目をこするの?
眠くなった時には、無意識のうちにまぶたをこすったりしますが、これはいったいどういう事なのでしょうか?まぶたをこすると眠気から解放されるのでしょうか?
まず眠くなると、血液の流れもゆっくりになって、それにつれて血圧も下がっていきます。
そして、末梢の毛細血管には軽いうっ血が起こり、それによって、まぶたも自然にうっ血するのです。
まぶたの皮膚は他の部分より薄いため、ほんの僅かなうっ血でも腫れぼったくなってしまいます。だから、寝起きの人や眠たそうな人の目は腫れていたりするのです。
そこで、腫れることによってまぶたが重く感じてしまうのです。
起きていなくてはいけないと思う場合、うっ血を解消しようして無意識のうちに目をこするということなのです。



サングラスをかける季節もそろそろ終わり、寝苦しい夜も少なくなってきました。涼しくなってくると朝起きるのがつらくなったりもしますが、急な気温変化に体調など崩さないよう健康管理にも気をつけましょう。(都)



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