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食欲の秋・目に良い食生活を
2010年10月06日 (水) | 編集 |
先日、センターに通っているAちゃん(小3)のお母様から
次のようなお話がありました。


『両親も、もう1人の娘(小5)も視力が良いのにどうしてこの子だけ
視力が低下してしまったのか…未だにあれこれ考えてしまいます。』


視力低下の原因は後天的なものがほとんどですが、
お話しする中で、唯一Aちゃんだけが『甘いもの』が非常に好きで、
つい食べ過ぎてしまっていることに気付きました。


糖分の過剰摂取は、目のビタミンと言われている【重要な栄養素=ビタミンA】の
不足を招き、眼の機能低下を引き起こす原因になります。
ビタミンAの他に、ビタミンB1・B2・C・カルシウムなど様々な栄養素を
バランスよく摂る事が大切ですが、その上でぜひ摂って頂きたいのが【アントシアニン】です。


眼の網膜には、ロドプシンという色素が存在します。
眼が光の刺激を受けると、この色素が分解と再合成を繰り返し、脳へ信号を送り伝えます。
眼が疲れてくると、ロドプシンの再合成の働きが鈍くなり視力が低下します。
アントシアニンにはロドプシンの再合成を促したり、
網膜に栄養を運ぶ毛細血管を丈夫にするなど様々な働きがあります。



人間は、情報の80%を眼から得ていると言われています。
それだけ大きな役割を担っている為、
疲労しやすい器官でもあり、その機能を維持する為にエネルギー代謝がとても活発で、
たくさんのエネルギーを消費しているのです。


は実りの季節でもあり、栄養価の高い食べ物が豊富です。
バランスのよい食生活で健やかな眼を保っていきましょう。(天)


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