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アントシアニンの秘められたパワー
2011年04月07日 (木) | 編集 |
ブルーベリーの原産地は北アメリカで、昭和26年頃日本にも導入されるように
なりました。本格的に栽培されるようになったのは昭和50年頃です。
ブルーベリーやストロベリー等のベリー類というのは、果肉が多く柔らかく、
水分の多い小さな果実の総称です。

ブルーベリーの中に含まれる『アントシアニン』は、
抗酸化物質ポリフェノールの一種です。視神経の働きを支えている
『ロドプシン』という色素の再合成を促し、疲れ目を改善したり、
視力低下を防いだりし、眼の機能を高める効果があると言われていることは
皆さんご存じのことでしょう。
しかし、アントシアニンには他にも秘められたパワーがあるのです。


●驚くべき抗酸化作用●
フランス料理はバターを多く使用するため、それを日常的に食しているフランス人は
本来であれば、心臓疾患や脳疾患などの生活習慣病が多くても
不思議ではないのですが、実際に掛っている割合は、同じような食生活の
欧米人に比べ20%低いという驚くべき結果が出ていることが分かっています。

この現象を『フレンチ・パラドックス』と言います。
フレンチ・パラドックスについて、多くの研究者達が調べたところ、
フランス人の飲んでいる赤ワインに多く含まれる、アントシアニンに
秘密があることが解りました。アントシアニンには、非常に強い抗酸化作用を
持つ物質が多く含まれていたため、これを日常的に大量に摂取してきた
フランス人には、活性酸素が発病の原因の1つとなる生活習慣病が
非常に少なくなっていたのです。


●女性に優しい美肌効果●
アントシアニンは、アレルギーのかゆみ原因とされるヒスタミン炎症を
抑える効果が非常に強いと言われています。そのため、アメリカやヨーロッパでは
花粉症対策やアトピー性皮膚炎などの炎症対策としても人気の高い栄養素です。
他には肌の基底細胞の分裂を促す高い肌再生機能がありますので、
アトピー性皮膚炎などの肌の修復はもとより、美肌や美白などにも
効果が期待されています。

また、フランスではアントシアニンの強い活性酸素抑制効果が、
生活習慣病の予防や改善、アトピー性皮膚炎やアレルギー性鼻炎などの、
アレルギー改善に効果が認められ医薬品として認可されているのです。


このように、ブルーベリーに豊富に含まれるアントシアニンは、
目だけではなく身体・皮膚にも効果が期待されます。
良い視力を保つためには健康な身体造りから…
健康維持のためにも、毎日継続して摂取する事をお勧め致します。(増)



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