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目の色いろいろ
2011年05月04日 (水) | 編集 |
目

目の色は各国の人によりさまざまです。

目の色は虹彩という部分のメラニン色素の量によって変わってきます。

虹彩の色は遺伝性の身体的特徴であり、主にその表面にある色素に由来し、人間やその他の動物は虹彩の色に関する表現型に変異を示します。

人間の目の色のバリエーションは虹彩の中のメラニン細胞が作り出すメラニン色素の割合によって決定されます。

上皮細胞の色素、虹彩のストロマに付着するメラニンとその細胞の密度が色を構成する3つの要因です。

日本人の多くは濃いブラウンで、最もメラニン色素が多い色でもあります。最も多い色であり、どんな人種にも見られる色です。

個体差もありますが、アフリカ系、アジア系のヒトのほとんどは濃いブラウンで、「黒」と見られる場合も多いです。

日本で、「目が黒いうちに」と言われるのは、日本人のほとんどは濃いブラウンの虹彩であることに由来します。
明るいブラウンのヒトも多いが、濃いブラウンほど多くはないようです。

メラニンとは、太陽光線に含まれる有害な紫外線などから私たちを守ってくれている大切な色素です。

目以外に肌、髪などにもあります。

一般に、虹彩のなかのメラニン色素の量が多いと茶色となり、少ないと青色になるといわれています。

日光の照射率が高い国では、紫外線から守るために、虹彩内にメラニン色素が大量に蓄積され黒色や茶褐色の目になります。

反対に、日光の照射率が低い国では、虹彩内のメラニン色素の量が少なく、青色などの薄い色の目になるといわれています。
また、同じ人でも、メラニンの生成量が少なくなったり、日光の照射率が違う土地へ住むと、目の色も変わってくるそうです。

メラニンの生成量が、環境により異なってくるのです。

ブラウンや青以外に他の目の色もご紹介しましょう。

●ヘーゼル…アメリカ、ヨーロッパ

●アンバー(黒目)…日本

●グリーン…北ヨーロッパ、南ヨーロッパ、中東、中央アジア、スウェーデン、
      デンマーク、ノルウェー、オランダ

●グレー…ロシア、フィンランド、バルト海沿岸の国

●ブルー…北ヨーロッパ、アイルランド、ドイツ、イギリス、オランダ、オーストリア、
     ポーランド、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド

●ヴァイオレット…ごく、まれに出現

●レッド…全人類の人口の0.001% (井)

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