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白内障
2011年10月24日 (月) | 編集 |
人は、ものを見る時、角膜から入った光を、水晶体を厚くしたり薄くしたりして屈折させピントを合わせています。

白内障は、本来透明である水晶体が濁り、そのため、かすんだように見えてくる病気です。

水晶体はたんぱく質と水でできており、加齢によるたんぱく質の変性や、水分量のバランスが崩れることによって濁ります。

50歳代後半または60歳代から増え始め、紫外線の強い地域では、早い世代から症状が出ることがあるそうです。

症状

すりガラスのように、ものがかすんで見えたり、まぶしさを感じたり、視力が低下し、メガネを掛けても良く見えないなど・・・

自覚症状を感じたり、心配になったら病院へ行きましょう。

治療

濁った水晶体は治らないため、一般的に、点眼薬で症状の進行を遅らせるか、生活で不自由を感じたら、人口水晶体(眼内レンズ)を入れる手術を行います。

眼内レンズの種類

①単焦点レンズ 

 ピントの合う距離が1か所だけのレンズです。

 そのため、遠くにピントがあるレンズを選んだ場合、近くを見る時には眼鏡が必要になります。
 近くにピントがあるレンズを選ぶと、遠くを見る時には眼鏡が必要です。

 利点は、ものが鮮明に見えること、健康保険が適用される点です。

 費用は、片眼3割負担で、5万円前後で、日帰り可能です。

②多焦点レンズ

 近くと遠くの2か所にピントが合う遠近両用レンズです。
 
 利点は、ある程度焦点が合うので、眼鏡を使う頻度が少なく済むことです。
 
 ただし、単焦点レンズに比べてシャープに見えないこと、保険がきかないので、費用が片眼30~40万円くらいかかります。

③モノビジョン法

 通常は左右の目に同じ度数のレンズを入れますが、度数の異なる単焦点レンズを入れる方法です。
 片目のピントは近くに、もう片方は遠くに合わせます。そうすることで、眼鏡の使用頻度を減らせます。
 
 単焦点レンズを使うため、保険が適用され、費用も同じくらいです。

 この方法は適さない人もおり、現状では手術を受けられる医療機関も限られているそうです。



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