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コンタクトレンズをご使用の方へ
2011年11月28日 (月) | 編集 |
コンタクトレンズは、角膜にかぶせて視力矯正する道具です。
ところが、角膜(黒目)は 空気に触れることで栄養素をとっています。
つまり、コンタクトレンズをすると、角膜は空気と直接触れることが出来なくなるため、栄養分が不足してしまうのです。

そこで・・・
皆さんは、このような使い方はされていませんか

その1
朝起きてすぐ、コンタクトレンズをつけます。そして、夜寝る前にコンタクトレンズをはずします。
また、休日もほとんどコンタクトレンズで過ごします。

その2
家に帰って、ソファー(ベッド)に横たわったら、コンタクトレンズをしたまま寝てしまうこともある

よくこのような話を聞きます。
何故、このような質問をするかというと・・・
角膜は光を眼の中に通す組織のため、無色透明で血管がありません。血管があっては困るところなのです。つまり、血管で栄養を運ぶということができないため、角膜の栄養補給のほとんどは、大気中の酸素から摂っています。ところが、日中 コンタクトレンズを装用する事によって、必要な栄養分が半減してしまうのです。
ただでさえ、夜寝ている間は目を閉じていますので、酸素補給できません。
その上、コンタクトレンズをしたまま眠ってしまうなんて、言語道断です。
それでは角膜はいつ栄養補給できるのでしょう。これは角膜を極度に痛めます。非常に危険ですから絶対にやめてください。

コンタクトレンズを使用しながらも角膜の栄養補給ができるには、次の2点を改めるだけで随分変わります。
帰宅後、(服を着替えるときに)コンタクトをメガネに替える
休日は1日メガネで過ごす。


その3
コンタクトレンズを洗わずに使用する事がある

1日使用すると、コンタクトレンズに油脂が付着します。その油脂を栄養分にして細菌が繁殖します。それが増殖すると角膜にも移り住むようになり、痒み・痛み・充血といった症状が出てきます。
眼病につながる危険がありますので、充分な注意が必要です。
今では、洗浄液も様々なものがあり手軽にケアできます。
毎日、清潔なコンタクトを使用して、自分の目を守って下さいね。(電)

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