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第3の眼
2012年02月06日 (月) | 編集 |
私たち人間を含む哺乳類、両生類、爬虫類には
第3の眼があることをご存知ですか?

人間の第3の眼は、
脳の内部にあり「松果腺(しょうかせん)」と呼ばれ、
脊椎動物が進化する過程で本物の眼から完全な腺に転化したのです。

下等脊椎動物では、「顱頂眼(ろちょうがん)」という器官で
その構造は、普通の眼と本質的な差がなく、
レンズに似たガラス状態のものと、
脈絡膜(主な働き:網膜へ栄養を運ぶ)の名残などがあることが
確認されています。


ところで、この第3の眼はどのような働きをしているのでしょうか?


人間の場合、第3の眼である松果腺は視床下部脳下の
垂体系ホルモン生産に関係しており、
視覚とは全く無関係になっていますが・・・

他の動物では、次のような機能を果たしたいるそうです。

●哺乳類●

脳内にあり、明暗の情報を受けて瞳孔の散大に関与する。


●両生類、爬虫類●

前額部のウロコの下にあり、外部からは見えないが
赤外線を感じて、周囲の温度に合わせ体温調節をする。


●恐竜●

前額部にあり、水面から浮上する時に
まず、この眼で外界を観測していた。


第3の眼が発見された時、科学者は非常に驚いたものですが
その後の研究で上記のようなことが明らかになったそうです。

これから、もっと様々なことが解き明かされていくのでしょうね



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