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青色光が不眠を招く?
2012年06月28日 (木) | 編集 |

科学者たちは、夜明るい光を発する機器は人間の脳と睡眠パターンを混乱させると警告しています。
ノートパソコンやiPadのような機器は、「まだ昼である」と脳に勘違いさせ、眠りの訪れを遠ざけ、不眠症のリスクを高めるとのことです。


眠りの専門家によると、夜9時頃から一日の終わりへ向け「おやすみ体勢」に入り始めるのですが、タブレットやパソコンの使用はその体内時計を混乱させます。


人間の脳は太陽が出ている間に覚醒するようにできており、朝のまぶしい光が、夜の間に分泌されていたメラトニンという睡眠ホルモンの分泌を止めます。

iPadなどのLED画面が発する可視光線の中でも専門家が特に懸念しているのは波長が短い青色光です。
青色光は太陽光にも含まれいますが、夕方以降は地表に届きにくくなります。

したがって専門家は、脳を休め寝つきをよくするには、就寝前にこうしたLED表示の電子機器を見るよりも、昔ながらの紙の本を読む方がずっと良いとしています。

紙の本を読むときは読書灯の光は本のページに当て、直接光源を見つめることはないからです。
もちろんこれは就寝直前までゲームをするような使い方でも同じことが言えます。


ベッドの中でタブレット、パソコン、ゲーム機器を使ってDVDやインターネットの動画を観たり、読書をするといった使い方は避けた方がよさそうです。

また、青色光の波長は短いのでエネルギーが非常に高く、それほど強くない青色光でも、青色光網膜傷害という傷害を引き起こすので要注意です。


高齢者が白内障の手術を行った後、透明の眼内レンズを入れると、いきなり青色光や多くの光が目の中に入ってくるので、青色光網膜傷害になりやすいことが報告されています。 (ま)


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