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プールと洗眼!!
2012年07月16日 (月) | 編集 |
いよいよ夏本番(n‘∀‘)η 楽しい季節がやって来ました! 
夏休みはご家族、友人同士でプールへ行かれる機会も多いかと思います。

ところで、皆さんはプールから上がった後、洗眼はしていますか?
実は、最近では、水道水による洗眼の指導を行わない施設が増えています。以前はプールで泳ぐと、
水の消毒で使われる塩素のために目が充血するので、残留塩素を洗い流すために洗眼が必要と
考えられていました。ですが、最近になって洗眼は有害と考えられるのが一般的になってきました。
その理由として、洗眼すると角膜を覆って、保護している涙液を洗い流してしまうからです。
特に、水道水には塩素が含まれていますので、塩素の入った水で塩素を洗い流すことは、
意味のないだけでなく角膜の障害を起こしやすいのです。また、プールの水に適切な量の塩素を
使用すれば細菌は死滅します。涙が常にでていて目の表面を洗い流していますので、水で洗う
必要はありません。そこで現在では、学校のプールにおいてもゴーグルを使用するのが
一般的になり、また目薬によるケアも増えています。

目薬の種類
目薬と一口に言っても現在数多くの種類が販売されています。一番大切なのは各個人の症状に
合ったものをきちんと選んでいるかです。(成分を確かめて症状に合わせたものを使用するときは、
効き目も早く、また安全です。)

アレルギー対策・・マレイン酸クロルフェニラミン(坑アレルギー剤)が
花粉症やアレルギー性結膜炎などのムズ痒さを鎮めてくれます。充血除去作用成分も含まれ、
目の隅が赤くなるのを防ぎます。

充血解消・・・・充血を取ってくれるのは塩酸ナファゾリンや、塩酸テトラヒドロゾリン。
但し、市販されている殆どは複数の有効成分を含んでいます。

眼精疲労回復・・別名中高年目薬とも言います。天然型ビタミンE(疲れをとる)
活性型ビタミンB2(明暗順応をスムーズにする)など、ビタミンが多いのが特徴です。

抗菌作用・・・・殺菌力のあるサルファ剤、アラントインや細菌感染などによる炎症を抑える
グリチルリチン酸ニカリウムは軽い結膜炎やものもらいに効果的です。

人工涙液・・・・涙に近い成分ですから、刺激が少なく優しいさし心地です。塩化ナトリウム、
塩化カリウムが主成分ですが、涙を繋ぎ止める硫酸コンドロイチンを含むもの
(ドライアイに良い)、防腐剤に工夫がしてあるもの(コンタクト用)など色々あります。

多機能+クール感・・・充血を取ったり、痒みを取ったりと、配合成分も多く多機能ながら、
クールな注し心地が共通します。気分転換やリラックスさせるものですから、
ドライブや徹夜で目を酷使するときに最適でしょう。(加)

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