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歴史
2013年02月06日 (水) | 編集 |
レーシックの歴史は10数年程度ですが、屈折矯正手術の歴史は1869年までさかのぼります


1800年代後半
角膜を切開して、屈折率を変えるという発想がありました


1939年
日本の佐藤氏が初めて角膜を切開しての近視矯正手術に成功角膜の両面に放射状の切開(RK)を行う方式世界的に高い評価を受けるも、時間経過とともに角膜の混濁することが明らかになります


1972年
ソ連のFyodorov氏が、角膜の前面のみ切開(RK)する新しい方式での屈折矯正手術に成功。これにより、角膜混濁の問題が解消されますが、精度がよいとは言えず広くは浸透しませんでした

1980年代
アメリカで開発された「エキシマレーザー」が屈折矯正手術に使用され始める。ミクロン単位の正確さで、生体組織の切開や切除ができるようになりました

1988年
McDonald氏がアメリカで初めて、PRK(Photorefractive Keratectomy)を行います。角膜を切開するRK方式よりも、精度の高いPRK方式が主流になりました

1990年
ギリシヤのPallikaris氏が、初めて「レーシック」を行う。
 

1995年
FDA(アメリカ食品医薬品局)がエキシマレーザー治療による屈折矯正手術を認可しますが、屈折矯正手術の主流はまだPRK方式でした


1998年
レーシック方式がPRK方式を上回り、主流になりました視力の回復が早く、術後の痛みが少ないことが評価されたようです


2000年
日本の厚生労働省が、エキシマレーザーによる屈折矯正手術を認可。日本でもレーシックが受けられるようになりました



PRKが主流となっていた1996年~1997年前半は、症例数も少なかったのですが、1997年後半よりレーシック手術が広まり、驚異的な伸びを示すようになりました

1999年から症例数は飛躍的に伸びていて、2005年アメリカでは、130万症例を超すレーシック手術が行われています。

アジアの中でも韓国では、早くからエキシマレーザーが導入されており、台湾、シンガポール、そして国産のエキシマレーザーを開発した中華人民共和国でもPRK、レーシックが行われ始めました。

日本では、2000年に2万人、それ以降は年々受ける人は増えているようです

手術ですので、メリット、デメリットはあります今レーシックを考えてる人もしっかりと考えてから受けるようにしましょう(山)

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