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目と紫外線
2013年04月08日 (月) | 編集 |
これから紫外線が強くなってくる時期ですね

紫外線は、ビタミンDの合成を促進したりするメリットもありますが、当然デメリットもあります。

目が長時間紫外線を浴びると、角膜が炎症してしまいます
さらに長年、紫外線を浴び続けると白内障の原因になってしまう可能性も。

紫外線は目に見えない光で、波長の長さによって三種類に分けられます。

●紫外線A(UV-A)
三種類ある紫外線の中で、一番弱いです。主に日焼けの原因になります。

●紫外線B(UV-B)
紫外線A(UV-A)よりエネルギーが強いです。
主に表皮内に影響を与えます。当たりすぎると、肌が赤い水ぶくれのような状態(サンバーン)になることがありますが、この紫外線が原因です。

●紫外線C(UV-C)
紫外線の中で一番強力・有害ですが、普段はオゾン層でブロックされるため、地上に届くことはありません。しかし、最近はオゾン層に穴が開く、オゾンホールが問題になっています。これから更に環境破壊が進むと、もしかしたら地上に届くかもしれません。

通常、紫外線はほとんど目の角膜で吸収されますが、波長によっては奥まで届くことがあります。
大体1~2%の紫外線が奥まで届くという研究結果があります。

1~2%でも紫外線による水晶体や網膜へのダメージは蓄積され、目の病気・老化を促進させる危険性が指摘されています。

紫外線が目に入るのを防ぐ方法としては、帽子をかぶったり、主に緑黄色野菜に入っている『ルテイン』という成分で、目の内部から紫外線にブロックをかけたり、紫外線をブロックするUVカット加工されている眼鏡やコンタクト、サングラスを使用することです。

サングラスを使う場合は、色の濃さに注意が必要です。
あまりに色の濃いサングラスを使うと、明るさが足りなくなり、虹彩が開くため、目の内部に紫外線を逆に取り込みやすくなってしまいます。
UVカット機能は色の濃さに関係ありませんので、紫外線対策としては、虹彩の開きにくい色の薄いサングラスの方が適しています。

紫外線は目に蓄積していきます。

目を守るためにも、上手な対策を考えていきたいですね(安)


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