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点字ブロック
2013年04月19日 (金) | 編集 |
点字ブロック(視覚障害者誘導用ブロック)は、盲人などの視覚障害者を安全に誘導するため

岡山県で1967年3月18日に世界で初めて施設されました。


線状ブロック 形状が平行線が突起になっている誘導ブロックは、移動の方向を示す

点状ブロック 点が突起になっている警告ブロックは、注意喚起・警告を促す
 進路が交差したり、曲がったり、行き止る箇所に敷き詰められている
 駅のプラットホームの縁も、ホームドアがない場合、転落防止のため点字ブロックと、
 さらに内側に一本線のブロックが追加されてきている


は弱視者がブロックの位置を見つけやすいように黄色が多いですが、

車道の横断歩道部分に使われる場合は、車道を走る車が落下物と混同しないよう、横断歩道に溶け込ませてあります
tenjiburokku13.jpg

課題

視覚障害者にとってなくてはならない点字ブロックですが、

高齢者や車いすの方は、ブロックの突起が段差となり、進行の妨げになることもあるようです。

JISの規格は2009/9/20 点と線の高さは5mmとされていますが、今後は皆が安全に利用できる高さが求められています

また、ブロック上に駐車・駐輪をしないよう、皆の意識が高まることが大切です



近年、音声で誘導するブロックボイスが駅や福祉施設などに採用されるようになっています



視覚障害者誘導用ブロック型音声案内装置-ブロックボイスの特長

●携帯端末不要
 警告ブロックのセンサ部に乗るだけで、埋設されたスピーカ等から現在位置の案内だけでなく、
 方向案内が聴取できる
●注意喚起
 階段などで、危険箇所の注意喚起にも使用できる
●機能性の向上
 警告ブロックと誘導ブロックの意味合いを音声で案内することにより、視覚障害者誘導用ブロック
 の機能を補完する
●音量タイマ装置
 警告ブロックに立ち止まってから、音声が開始する時間設定が可能。また、昼夜間の音量の自動調整ができる

 ブロックボイスの用途・設置箇所
●用 途
 視覚障害者誘導ブロックによる現在位置の案内、階段などでの危険箇所の案内、トイレ・エレベータ
 ・玄関など施設の音声案内
●主な設置箇所
 駅、空港、バスターミナル・歩道・公園・公共施設の外構部などの視覚障害者誘導ブロック設置箇所


まだまだ、国際基準がなく、国ごとに形・色・大きさが異なるなど問題点は多いですが、

ブロックボイスに続くバリアフリーへの進歩が期待されます (ち)



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