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眼瞼下垂症の見分け方
2013年04月26日 (金) | 編集 |
まず、瞼下垂症(がんけんかすいしょう)とは?

眼瞼下垂症とは、まぶたが垂れ下がる病気で、
放っておくと頭痛・肩こり・不眠などを引き起こしてしまうそうです。

 【眼瞼下垂のメカニズム】


普段、目を開けている時、
まぶたは眼瞼挙筋とミュラー筋の2つの筋肉によって支えられています。

眼瞼挙筋が外れてまぶたがたるむ・・・

→ミュラー筋の負担が増大

→ミュラー筋は交感神経と関わっているため、負担が続くと、緊張状態になる

→不眠症・うつ症状などがあらわれ、気分が落ち込む

→ミュラー筋の負担を減らすため、額などの筋肉が働いて、まぶたを上げようとする

→額、頭、肩の筋肉が疲労し、頭痛・肩こりを引き起こす


「20代も危険、眼瞼下垂症の見分け方」

黒目が70%以下しか見えていない場合は、眼瞼下垂症の疑いがあるそうです。


「家でもできる★まぶたのたるみチェック」

1. 1円玉に糸をつける

2. 片目のまぶたの際にテープ(医療用)を貼る

※これでまぶたが黒目の半分以上に下がる場合には
眼瞼下垂症ということになるそうです。

※医療現場でも行われている検査で、
 このチェックで潜在的な眼瞼下垂がチェックできるそうです。

 あくまでもチェック方法なので、
眼瞼下垂の疑いがある方は、眼科や形成外科を受診してください。


また、眼瞼下垂症になると・・・眉が上がり、
おでこにシワがよるといったことが起こります。

それは、目が開きにくくなると額の筋肉で上げようとするためです。

まぶたが自然と下がってきて目が疲れやすいや、
肩のこりがひどく倦怠感に悩まされる・・・

といった症状がある方は、一度病院で診ていただいてはいかがでしょうか。


「まぶたに負担をかけている行動」

まぶたをしょっちゅうこすると、
眼瞼挙筋がはずれて下がることがあるそうです。

お化粧を落とす時、まぶたをゴシゴシこすって落とすのは良くないそうです。

化粧を落とす際には、まぶたの際の部分を落とした後に、
まぶた全体をそっと落とすとよいそうです。

つけまつげをとる際、引っ張るのは良くないので、
つけまつげをとる時は、ぬるま湯などで湿めらせてから
やさしくはがすようにしてください。

コンタクトレンズのつけはずしの時、
上まぶたをさわるのは良くないそうです。

コンタクトレンズは、下まぶたを伸ばして付けるようにしたほうがよいそうです。(塚)



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