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紫外線が原因の目の病気
2013年05月22日 (水) | 編集 |
日が長くなり、日差しも強くなってきましたね。
女性は特に紫外線による日焼けが気になる季節になってきました。
すでに日焼け止めや日傘をお使いの方も多いと思います。

今回はそんな紫外線が原因の眼病についてです。


雪眼炎
いわゆる『ゆきめ』と呼ばれるものです。
海やスキー場など屋外に長時間いることで、強い紫外線を受けて眼の角膜に炎症をきたす病気を雪眼炎といいます。
強い紫外線を浴びると角膜上皮がはがれてしまい、角膜表面にたくさんの小さな傷ができた状態になります。
角膜上皮には、神経がたくさんありますので強い痛みを生じ、充血したり涙が止まらなくなったりするのです。

翼状片
翼状片は血管がたくさんできてしまう、白目の組織細胞が異常に増殖して黒目に食い込んでしまう、角膜中央部にかかってくると裸眼視力のみならず、矯正視力も低下してくるなどの症状が現れます。


通常は鼻側にでき、これらを狭義の翼状片 として扱います。時に耳側にできる人もいます。
ごくまれに上や下から入ってくる人もいて、偽翼状片 (ぎよくじょうへん)と言います。

白内障
水晶体は主にたんぱく質と水でできています。
たんぱく質は加齢や長年にわたる紫外線曝露など、さまざまな影響を受けて、だんだんと変化し白く濁ります。その結果、水晶体全体が濁り視力の低下を招くことになります。
白内障はさまざまな原因で起こりますが、最も多いのは加齢によるものです。

通常は透明な組織ですが白内障では白く濁ってしまうため、集めた光がうまく眼底に届かなくなり、視界が全体的にかすむ、視力が低下する、光をまぶしく感じるなどの症状が挙げられます。


これから屋外でのレジャーが楽しい季節になりますが、曇りの日でも快晴の日の60%、雨の日でも20~30%の紫外線量があります。

年々強くなっていると言われる紫外線。
美容のため、健康のために、大切な目を守りましょう!(⑦)

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