最高視力
2013年08月31日 (土) | 編集 |
過去、こちらの視力回復センターで、一番の視力を持っていた方は、


なんと2.4。もちろん日本人で中学生の女の子でした。


計算上、通常の1.2の“わ”が10m離れても認識できる視力です。


視力は目の屈折度と網膜の解像度で決まります。


屈折度が問題なくても、また、どんなにレンズで矯正しても、


1.2が限界、という方も居ます。これは網膜の解像度の限界でしょう。


でも、昔のテレビで見ましたが、アフリカのマサイ族の人で、


視力が10.0(!!!)という人も居ました。


多分、逆に近くは見えにくいでしょうね・・・。


前述の2.4の視力の子以来、2.4が見える子は現れておりません。


ちなみにセンターでは最高3.0までは測れます。


記録を更新する人は現れるでしょうか?(


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夏は危険がいっぱい!
2013年08月28日 (水) | 編集 |
8月も終わりですが、まだまだ暑い日が続いていますね。

そんな夏は目の健康にとって過酷な環境といえます。


夏の間の強烈な紫外線、赤外線、暑さ、そして冷房の効きすぎなどには気をつけましょう。


冷房が効きすぎた室内は気温も湿度も下がり、特にエアコンの風に直接当たる場所で仕事をする人は
眼の乾燥を招いてドライアイになりやすくなります。

ドライアイになると涙が減ってしまうため、角膜に傷が出来やすくなり、目の痛みや異物感を感じたりします。

冷房を入れるときには室温を下げすぎないこと、ドライアイ予防のために人口涙液を点眼することも効果的です。
 


また、夏ばてなどで体力が下がると感染症も起こしやすくなるので気をつけましょう。

プールなどでも眼病に感染しやすくなります。


咽頭結膜熱(プール熱)の潜伏期間は約1週間で、結膜炎自体は流行性角結膜炎よりも症状は軽くすみますが、
咽頭痛や高熱も伴うことが特徴です。

咽頭結膜熱(プール熱)の予防のためには、手をよく洗って、タオルの貸し借りをしないこと、
水泳後の洗眼やうがい、シャワー、プールの塩素消毒などです。


でもこんなに暑くては外に出たくない!
と、室内で過ごす方も多いのではないでしょうか。


しかし、適度な運動は必要です。


運動不足が続くと、身体全体の血行が悪くなり、疲れ目の原因にもなります。

運動不足の上に、デスクワークで常に同じ姿勢で、重い頭を支えてパソコン画面を凝視していたりすると
首に負担がかかり、肩こりや腰痛を引き起こします。


目は毛細血管が集まっているので血行が悪くなると影響を受けやすい器官でもあります。

適度な運動、たとえばウォーキングなどを30分くらいするだけで違いますので、気分転換に近所を
散歩してみるのも良いかもしれませんね。

また、遠くの緑を見ることで目を休めることができるので、疲れ目にも効果的です。(7)


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色覚異常の見え方
2013年08月26日 (月) | 編集 |
今回は色盲についてです!


色覚の異常とは、どんな状態?

“物を見る”という機能は、視力、視野、色覚の三つに支えられています。視力は細かい物を見分ける力、視野は同時に見渡せる範囲、色覚は色を識別する感覚のことです。
 この三つの機能は、網膜(カメラのフィルムに該当する組織)にある光を感じとる「視細胞〈しさいぼう〉」の働きに委ねられていて、視細胞がうまく機能しないと、視力が低下したり、視野が狭くなるなどの異常が生じます。色覚についても、視細胞の機能次第で色を識別しにくくなる状態があり、それを色覚の異常と呼んでいます。

先天色覚異常と後天色覚異常

 色覚の異常には、先天性と後天性があります。先天性の場合は原因が遺伝的なものなので、現時点では有効な治療法がない一方、色覚異常の程度は変化せず、また色覚以外の視機能は問題ないことがほとんどです。
 後天性の場合は、なにかの病気(緑内障や網膜の病気など)の一つの症状として、色覚に異常が現れます。ですから色覚以外の視力や視野にも影響が出たり、病気の状態によって色の見え方が変わることがあります。
 後天色覚異常では、もとにある病気自体が治療対象となり、色覚の異常だけがクローズアップされることはあまりありません。

先天色覚異常と後天色覚異常
先天色覚異常  後天色覚異常

原 因 遺伝的なもの 眼疾患の一つの症状として起きる
症 状 両眼性だが、異常の程度は変化しない 異常の程度に左右差があることが多く、原疾患により改善・悪化する
色覚以外の症状 正常。ただし1色覚(全色盲)の場合、視力は良くない 視力や視野に異常があることが多い
その他 他人に指摘されたり検査を受けない限り、異常を自覚できない 色覚に異常が起きたことを自覚できる男性の20人に1人。色覚異常はまれではない

 先天性の色覚異常は、日本人男性の5パーセント、女性の0.2パーセントの頻度で起きていて、国内で300万人以上が該当し、まれなものではありません。ただしその程度は人によって異なります。検査で指摘されない限り気付かない人もいれば、社会生活に支障を感じる人もいますが、多くのケースでは、色覚の異常のため日常生活に困ることはありません。

区別がつきにくいのはどんな色?

「色盲とはすべてが白黒に見える状態」と思っている人が多いようですが、それは「色盲」という表現から生まれた誤解です。このため日本眼科学会では「色盲」という用語をすべて廃止しました。色覚に異常があっても区別のつきにくい色があるだけで、目に写る風景はカラーの映像です。
 では、どんな色が区別しづらいのでしょうか。頻度の多い2型色覚(2型2色覚と2型3色覚)の人が間違えやすい組み合わせは、赤と緑、オレンジと黄緑(きみどり)、緑と茶、青と紫、ピンクと(しろ)・灰色、緑と灰色・黒です。1型色覚(1型2色覚と1型3色覚)の場合これに、赤と黒、ピンクと青が加わります。


色盲の人はこんな見え方をしているそうです!!
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同じ野菜や風景でもこんなに見え方が違うなんて驚きでした。(神)


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深視力とは??
2013年08月23日 (金) | 編集 |
今年の夏もかなり盛り上がった高校野球!熱中した方も多いのではないでょうか?
前回に続いてスポーツに必要な視力。そのひとつに  深視力 があります。
深視力は、車の大型免許を取得するときにも必要とされますが、スポーツをするときにも重要とされます。
深視力とは、いわゆる遠近感・距離感です。

サッカーやラグビーという競技の際、スタジアムやテレビで見るとフィールドが一目瞭然ですが、選手の目線ではそのように見えません。選手の目線で見たときに、それをあたかも、鳥が見たような俯瞰図(ふかんず)に置き換える能力が必要です。深視力があればこのようなことができるのです。

また深視力は、野球のバッティングでも重要な能力です。
ボールをバットに当てるには、ボールと自分との距離を正確に把握することが必要です。
その他、ボクシングなどの格闘技でも、相手のパンチが自分にどの程度まで近づいているのかわかれば、僅かな差でキックやパンチを見切ることができます。
これらはすべて、正確な距離感をつかめればこそ可能なのです。

これは、左右の視力に大きな差があると、非常に不利になります。(いわゆる不同視)
私達は、片目だけでは、うまく遠近感をつかめません。
例えば、片目を閉じて、両手の人差し指を離れたところからくっつけようとしても、うまくいきません。これを両目でやると、いとも簡単にできてしまうのです。
左右の目から得られた映像は、微妙に異なっています。それが脳で統合され一つの映像として認識される時に、遠近感が生み出されます。そのときに、左右の視力に差があると良い方の目ばかり使ってしまうため、深視力がうまくでなくなるわけです。ですから、片方の視力が良いから大丈夫と放っておくのは危険です。スポーツされる方は勿論ですがそうでない方も、弱い方の視力を鍛えておくことが大切ですね。(久)

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スポーツと動体視力
2013年08月21日 (水) | 編集 |
「動体視力」という言葉を聞いたことがあるでしょうか
裸眼視力のように静止している目標物を見るのではなく、「移動していく目標物を見分ける能力」のことです

 この動体視力に大きな影響を受けるスポーツ競技が「球技」です。特に動きの速いボールを相手にする野球やサッカー、テニス、卓球といったスポーツでは、この動体視力が重要な鍵を握ってきます

動体視力と一言で表しますが、実はその中でも2つに分けられます。

(1)DVA動体視力(DVA:Dynamic Visual Acuity)
これは、横方向の動きを判断するという動体視力。
測定方法も、すばやく横に動くものをいかに速く見抜くかを数値化します。

(2)KVA動体視力(KVA:Kinetic Visual Acuity)
これは、前後方向の動きを判断するという動体視力。
遠くから近づいてくるものを、見抜く能力を測定し数値化します。

 測定方法からもわかるように、DVA動体視力、KVA動体視力の結果で、向いているスポーツが違うのではないかと言われています

 たとえば、マラソンや水泳といった競技は目を使った判断によってプレーを左右されることはあまりありませんが、野球やサッカー、テニスといった球技。また、F-1、バイクレースといったスピードを競うモータースポーツ。ボクシング等の格闘技には、視力がプレーの内容に大きく関わってきます。

 サッカーやバスケットボールのように、ボールや選手の動きが左右に大きく広がるスポーツでは、DVA動体視力が大切な能力になってくるでしょう

 それとは違い、野球などでは、投手の投げる速いボールを見極められる、KVA動体視力が大切な能力です
 
動体視力の測定は今のところ一般的ではなく、そう簡単に測ることはできませんが、計る機会があったら自分に向いているスポーツがわかるかもしれませんね〔山〕

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紫外線予防
2013年08月19日 (月) | 編集 |
最近、紫外線の量に合わせて、自然に色が変わるという

サングラスが発売されました

室内ではクリアレンズなのに

屋外では紫外線に反応してカラーレンズに変わるので

1本のフレームで、普段使いのメガネとしても

度付きのサングラスとしても使えます

※ レンズのカラー濃度は、装用している環境(温度・紫外線量など)により異なります。
※ 紫外線量が同じであっても、気温が高い夏期は発色しづらく、気温が低い冬期は発色しやすくなります
※ レンズのカラー濃度に関わらず、紫外線を99%以上カットします。

科学の進歩とファッションを組み合わせるこという

所が今の先端と言えるのかもしれません

紫外線の予防はとても大切です

ご自分に合うものを楽しくチョイスするのもいいのではないでしょうか(三)

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快眠のコツ・・・身体を温める
2013年08月16日 (金) | 編集 |
寝苦しい夜が続きますが、快適な眠りを得るにはどんな点に気をつければいいのでしょうか。

夏の理想的な寝室環境は室温27~28度、湿度50~60%。快眠のためには、帰宅後は寝室などのドアを開けてエアコンをつけ、寝室にこもった熱を逃がしましょう。

睡眠中のエアコンは、27度前後を維持できればつけたままでもいいそうで、同じ強さで冷気が流れると体が冷え切ってしまう場合もあるので、不安な人は2~3時間で運転が止まるようタイマーを設定するといいでしょう。
エアコンの風がじかに体に当たらないように、送風口は上に向けて、空気が室内を一周するようにしましょう。

寝具やパジャマは素材によって暑さの感じ方が違うので、できるだけ夏用に替えるようにしましょう。
保冷剤などで冷やしすぎると肩こりなどの原因になるので、冷やすのは眠る直前までにしましょう。


人は眠る際、体の深部を最低限の温度に下げるため、体の表面から熱を放散させます。
睡眠時の体温が、体が活性化している時に比べ1度程度下がるとスムーズに眠りに入りやすいのですが、熱帯夜は熱の放散が難しいので、運動などであえて外気温より体温を高め、自然に下がりやすくするといいようです。

具体的には、睡眠前の軽いストレッチや、ぬるめのお風呂、トウガラシ料理などで体温を上げた後、エアコンや扇風機などの涼風に当たると自然な深い眠りにつきやすいそうで体の内側と外側から環境を整えることで眠りの質を高めることができます。
朝日を浴びたり、昼間に活発に過ごしたりすることも、夜に眠る欲求を強めるので効果的ですので、暑いからと室内に閉じこもらず、一番暑い時間帯を避け、外出することも大切です。

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夏バテを防ぐには?
2013年08月14日 (水) | 編集 |
8月も半ばに入り、昨年以上に暑い日が続いています。
皆さん、夏バテは大丈夫ですか??
暑い日が続くと身体に無理が生じやすく、体調を崩しやすくなります。
8月もまだまだ半ば、夏バテ予防にも気を付けたいものです。

では、夏バテを防には何に気を付けたらいいのでしょう?

自然なリズムの生活のもとに、栄養バランスのとれた規則正しい食生活を
実行することが重要です。

・ 規則正しい生活を 
1日3回、規則正しく、よくかんで食べる、夜遅くまで飲食しない、充分な睡眠をとる、
適度な運動をする、などの注意が必要です。

・ うなぎや豚肉など、ビタミンB1を摂る 
夏場は、さっぱりした食べ物を好み、甘い清涼飲料水をよく飲むので、脂肪が少なく
糖質の多い食生活になりがちです。
脂肪や糖質をエネルギーにかえるには、ビタミンB1が必要です。
ビタミンB1が不足すると、疲労感や脱力感が生じ、また胃腸の消化・吸収能力が
低下し食欲が落ちるなど、夏バテ症状を悪化させてしまう原因になります。
ビタミンB1は、うなぎや豚肉、レバーなどに多く含まれています。
昔から夏バテ防止に土用のうなぎを食べる習慣がありますが、理にかなった知恵と
いえるでしょう。

・ 緑黄色野菜を摂る 
夏の緑黄色野菜は、カロチン、ビタミンB1、B2、Cや、鉄、カルシウム、
カリウムなどのミネラルが多く含まれています。
ビタミンの必要量が増大する夏場には、たっぷり摂りたい食品です。
カロチンは油に溶けて体内に吸収されるので、野菜炒めや揚げ物など油を使った
調理法がお勧めです。
・ 水分、ミネラル不足に注意 
汗をかいたら、みそ汁、牛乳、お茶、スポーツドリンクなどで水分、ミネラルを
補給しましょう。
胃腸を冷やす冷たい飲み物ばかりではなく、緑茶など温かい飲み物にするのも
よいでしょう。

まだまだ暑い日が続きますが、生活のリズム、食生活に気をつけ、暑い夏を
元気に乗り切りましょう。
宿題も早めに終わらせ、残りの夏休みも楽しく過ごしてくださいね~ (たま)



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目と肝臓の関係
2013年08月09日 (金) | 編集 |
中医学に「肝は目に穴を開く」という言葉があります。

これは目と肝蔵が密接な関係があることを指しています。

肝蔵は目の栄養源となる血液の貯蔵庫で、ストレスや過労などの

影響を受けやすいのが特徴です。


中医学で目の疲れは「肝の失調」と考えられているそうです。

読書やパソコンなどで目を酷使すると、目の栄養分である血液が消耗されます。

不規則な食生活や過労などによって肝の機能が低下すると、

さらに目に必要な栄養が行き渡らなくなってしまいます。

また肝蔵は、生命の源であり、免疫やホルモン、中枢神経、造血機能を司る

「腎」と深い関わりがあります。


「肝腎同源」という言葉通り、目を養う働きのある腎蔵の機能低下も

眼精疲労の原因になります。


よって、眼精疲労を改善するためには、肝蔵と腎蔵を養い、

目が必要とする栄養素が含まれた食べ物をしっかり取ることが大切です。(井)

肝臓


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夏のエアコン対策
2013年08月07日 (水) | 編集 |
毎年夏になると、どうも体調がよくない…そんなふうに感じていたら、もしかすると「冷え性」かもしれません。
冷え性は冬、女性に多い症状として知られています。ところが最近は夏に男性や子供にまで冷え性が増えています
冷え性の典型的な症状としては、手足の冷えが知られています。しかしそれだけでなく、鼻水やのどの痛み、頭痛と
いった風邪に似た症状から、全身のだるさや疲れやすさ、食欲不振や下痢などの消化器障害、イライラ感、肩こり、
腰痛、肌荒れ、生理不順など、人によってさまざまな症状がみられます。 夏の冷え性の引き金となるのがエアコンによる冷房病です。デスクワークの女性たちには冷房病がよくみられるため、真夏でも上着や厚手の靴下、膝掛け等を
用意している人が少なくありません。 ところが男性の場合、まさか自分が冷房病や、冷え性とは思わないため、何も対策をとらずにいて体調をくずすケースがみられます。とくに中高年になると、動脈硬化や血管の老化などから血液の流れが悪くなるうえ、皮膚感覚がにぶくなってエアコンの冷気に気付かずにいて、症状を悪化させてしまうこともあります。

エアコンのきいた部屋にいると、「ちょっと肌寒い」と感じることがあります。そうした状態を長時間、毎日続けていると体は大きなストレスを受けます。
とくに影響を受けるのは、自律神経系(交感神経と副交感神経)です。暑い季節になると私たちの体では、本来なら副交感神経が活発に働き、血管を拡張させ体内の熱を外に出そうとします。ところがエアコンで体が冷えると、反対に体温を逃がさないように交感神経が働いて血管を収縮させます。そのため血流が悪化、冷え等の症状が起こります。
その状態がつづくと、次第に自律神経がダメージを受け、体温調節が上手にできなくなってしまいます。
例えばエアコンのきいた部屋から30℃以上の猛暑の町に出た時、体が急激な温度差についていけず、軽い違和感をおぼえることがあるはずです。それは、肌の表面では暑さを感じているのに体内の温度がまだ上昇していない、ズレから生じる感覚です。
健康な人は少したつと体全体が温まり、発汗します。ところが冷房病になると体がなかなか温まらず、汗もかきにくくなります。汗をかかないと乳酸などの疲労物質が体内にたまるため、全身のだるさや疲れやすさ、さらには夏バテの原因ともなります。
またエアコンのきいた場所と猛暑の外とのあいだをくりかえし出入りしていると、自律神経が対応できずに混乱し始めます。自律神経は血液の流れだけでなく、胃腸の働きやホルモン分泌の調整などの機能も担っています。そのため全身にさまざまな症状(冷え性)が起こってくるのです。
自律神経の働きが慢性的に低下すると、ちょっとした寒さにも敏感に反応し、一年中冷え性に悩まされることにもなりかねません。そうなるまえに、エアコンを多用する夏にこそ、きちんと対策をとることが大切です。

冷房病や冷え性はエアコンの使い方も含めて、服装や食事、運動など毎日の生活習慣と深いかかわりがあります。予防や対策のために、まず自分の生活を見直してみましょう。 エアコンの標準的な設定温度は、25~28℃が良いとされています。ただ体感温度は人により違うので、寒いと感じない温度が基本となります。 外気温との差が大きいと外出時の体へのストレスも強くなります。よく出入りする場合には、エアコンの設定温度は「外気温マイナス3~4℃」をひとつの目安にしてください。 エアコンをつけっぱなしにすると体が慣れて寒さにも鈍感になります。時々エアコンをとめ、窓をあけて外気をとり入れることも大切です。 また、エアコンの風に直接当たると、体温が急速に奪われます。風向きをコントロールし、吹き出す冷気に当たらないようにしましょう。
エアコンの風が強いと、ドライアイにもなりやすいので注意しましょう。

(OMRONさんの ”夏の体調管理は「冷房病対策」から” を参考にさせていただきました。)  (植)
プール
2013年08月05日 (月) | 編集 |
暑い日が続き、また夏休みという事もあり、プールへ行く機会も多いと思いますが、最近の研究では、「プールに入った後の洗眼」があまり眼によくない判明しているそうです。

プールの水には塩素消毒剤が混ぜられており、目に直接触れると、眼球表面の涙の層にダメージを与えます。
なので、以前はプールに入った後は、洗眼していたのですが、塩素消毒剤が含まれていない水道水でも、プールの水とあまり変わりなく、涙の層を洗い流してしまう事が、報告されています。

また直接、目に水を当てているので、水圧が加わる分、よりダメージが大きいとまで言われています。


プールで、泳ぐ時にはなるべくゴーグルを装着し、プールの水が目に入らないようにするのが理想的ですね。


子供の目の病気について
2013年08月02日 (金) | 編集 |
目がかゆい
まぶたに触ると痛い
目やにが普段より多く出るなど…

お子様自身が感じる自覚症状や
親御さんが一緒に過ごす中で見てわかる症状があるときは、
以下のような病気の可能性も考えられます。

気になることが有りましたら、
なるべく早く眼科医を受診するようにしましょう


斜視

目標物へ視線を向けるとき、一方の目は正しくそちらへ向いているが、
もう一方は別の方向を向いているという状態を斜視といいます。
※早期治療が大切です。


弱視

視力の発達する時期に十分に目を使わないで、
視機能が正しく発達しないままになる状態です。
極端に悪い場合は、眼鏡やコンタクトレンズを用いても
視力が0.0いくつということもあって、日常生活に支障をきたしてしまいます。


不同視

右の視力が1.2もあるのに、左は0.2といったように
左右で視力が極端に異なる状態を不同視(ふどうし)といいます。
左右の目に映った像を脳で一つに統合する「両眼視機能」の発達が障害されて、
立体感や遠近感が分からなくなってしまいます。


色覚異常

網膜には色を感じる錐体という細胞があり、
その異常によって色覚異常が生じます。
後天的なものは、網脈絡膜や視神経の疾患に伴って発現しますが、
ほとんどが生まれつきのため一般的には先天色覚異常のことを指します。


先天性白内障

白内障は水晶体が濁って、物がかすんだりぼやけて
見えたりするようになる病気のことです。
年配者の病気というイメージが強いですが、
遺伝や子宮内感染による先天性の白内障も少なくなく、
250人の新生児に対して1人という高い発症率となっています。


先天性緑内障

房水を排出する役目を果たしている前房隅角の形成異常が原因で、
生後1年以内に発症するのがほとんどです。
症状としては光が当たっていない場所でもまぶしさを感じたり、
涙の量が多くなったりします。


先天性鼻涙管閉塞

目から鼻への管が生まれつき開通していないため、
涙が目から鼻へ流れずにあふれ出てしまいます。
涙嚢にたまった涙に細菌が感染することもあります。


網膜芽細胞腫

網膜に発生する悪性腫瘍のことで、
1万5000人の出生につき1人の割合で発症するとされています。
この病気は視力が失われるだけでなく、視神経を通って脳に転移したり、
それ以外の臓器では骨髄などにも転移して命にかかわります。


咽頭結膜炎(プール熱)

のどに炎症が起きて、結膜の充血、目の痛み、目やになどの
結膜炎の症状とともに、38~40度の高熱が4~5日続いたり、
下痢などが起こる病気です。幼稚園児から小学生に多く発症します。


ウイルス性角結膜炎

消毒剤に抵抗力が強いアデノウイルス(8型、19型、37型)に
感染して起こるものです。乳幼児の症状は、目が赤くなり目やにが出て、
結膜に白い膜がかかったようになるのが特徴です。


アレルギー性結膜炎

樹木や草花の花粉、家の中のほこり・ダニ、
ペットの毛やフケなどに対して、免疫が過敏に反応して、
目のかゆみや痛み、目やに涙、異物感、充血、まぶたの腫れ
などのアレルギー反応を引き起こすものです。


眼瞼下垂

上まぶたが垂れ下がってくるために、目が開けにくくなる病気で、
子供のまぶたのトラブルの中で、多いものの1つです。
両目の見る能力の発育が妨げられたり、斜視や乱視、弱視、
左右の視力が著しく違う不同視になる恐れもあります。


麦粒腫(ものもらい)

まつげの毛根に付属する分泌腺に、
ブドウ球菌などの細菌が入って化膿するのが、
一般的に「ものもらい」や「めばちこ」と呼ばれています。


眼瞼内反症(さかさまつげ)

まつ毛の毛先が眼球に向かって生えてしまい、
毛先が角膜に触れて傷をつけてしまうことがある病気です。
まぶたの組織や筋肉の未発達などが原因となり、
乳幼児や小児の下まぶたにしばしば起こります。


これらの他にも、様々な症状や病気の兆しが有りますので
お子様の動向や発言に注意を払いましょう。(大)



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