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目と肝臓の関係
2013年08月09日 (金) | 編集 |
中医学に「肝は目に穴を開く」という言葉があります。

これは目と肝蔵が密接な関係があることを指しています。

肝蔵は目の栄養源となる血液の貯蔵庫で、ストレスや過労などの

影響を受けやすいのが特徴です。


中医学で目の疲れは「肝の失調」と考えられているそうです。

読書やパソコンなどで目を酷使すると、目の栄養分である血液が消耗されます。

不規則な食生活や過労などによって肝の機能が低下すると、

さらに目に必要な栄養が行き渡らなくなってしまいます。

また肝蔵は、生命の源であり、免疫やホルモン、中枢神経、造血機能を司る

「腎」と深い関わりがあります。


「肝腎同源」という言葉通り、目を養う働きのある腎蔵の機能低下も

眼精疲労の原因になります。


よって、眼精疲労を改善するためには、肝蔵と腎蔵を養い、

目が必要とする栄養素が含まれた食べ物をしっかり取ることが大切です。(井)

肝臓


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