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秋の味覚 さんまを食そう!!
2013年09月25日 (水) | 編集 |
 さんま

さんまの栄養素(食材100g当たり)

・DHAが1,400mg
・EPAが840mg
・鉄が1.8mg
・カリウムが170mg
・カルシウムが90mg
・ビタミンAが120IU
・ビタミンDが480IU

さんま等青魚に多く含まれるDHA・EPAはオメガ3系の不飽和脂肪酸です。オメガ3系脂肪酸にはDHAの他にEPAやαリノレン酸などがあります。DHA・EPAには様々な生理作用があることが近年の研究で明らかになってきました。

DHAの生理作用は、DHAの固まりにくさからきています。DHAが細胞膜に取り込まれると、固まりにくい性質のため細胞壁の流動性が高まります。その結果、脳細胞のしなやかさが増したり、肝臓への悪玉コレステロールの取り込みがスムーズになったり、血管細胞がしなやかになり、赤血球が柔らかくなり、血液がサラサラになります。

結果として、老人性痴呆症の改善・予防。学習機能の向上,視力低下の抑制,動脈硬化の予防,血栓の抑制,高血圧の抑制,運動能力の向上,LDL(悪玉)コレステロール値を下げる,中性脂肪値を下げるなどの効果が現れます。

DHAを約1000mg摂取できる食材としては、サンマやあじの開き(生,干しどちらでも)1匹,マグロ中トロの4~5切れ,イワシ1匹,鯖切り身1切れなどがあります(季節によりDHAの含有量は変動します)。

秋の味覚 旬のさんまを美味しく頂きましょう!!
(小)

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