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中高生のネット依存 LINE、ゲーム夜中まで
2013年09月27日 (金) | 編集 |
センターの待合室でも見掛けますが、スマホの普及により、ゲームや
通話アプリなどに夢中になりすぎる、
中高生のインターネット依存が問題になっています。

世界的に見ても問題になっている様で、世界保健機関(WHO)は2015年に
改訂する国際疾病分類で、初めて正式に病気と認定される見通です。

国内では数少ない、ネット依存の専門外来のある国立病院機構・久里浜医療センター
(神奈川県横須賀市)の樋口進院長は「ネットは、薬物やたばこと同じように依存性が
強い。日本では、その認識がまだ欠けている」と指摘されています。
外来は11年に始まり、治療は基本的に薬は使わず、カウンセリングが中心です。
これまでに160人が訪れたそうですが、7割を中学生から大学生が占めているそうです。
14年1月まで予約はいっぱいと言うことからも、私達が気付かないうちに蔓延しているようです。

子供がゲームにのめり込んでいるという親からの相談が最も多く、多くの患者は、
体力や視力の低下、骨粗しょう症など身体の症状だけでなく、睡眠障害など精神面での症状も表れているそうです。
同センターは、こうした患者がネットから離れる時間を作るための活動も行っており、
卓球などの運動をしたり、絵を描いたりするもので、ネット上ではなく現実の世界で
楽しみを見つけること推奨しています。

ネット依存の専門外来、親からの相談が年々増加傾向にあり、スマートフォンを購入
する前に親子で『食事中は使わない』『時間を決める』などと約束しておくことが
大切呼びかけています。
厚生労働省の研究班は8月、インターネットへの依存が強いとみられる中高生は全国に
約51万8000人いるとする推計値を初めて発表しました。
昼夜の生活が逆転するためか、依存の強い中高生の6割は睡眠の質が悪かったほか、
2割は寝付きが悪かったという統計も出ています。

周りの皆が使っていると、自分だけ使わないのはなかなか難しいですが、毎日の
トレーニング、体操、ソニマックの効果も薄れていきます。
何事も適度に!を心がけることも大切ですね。(タマ)

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