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定期健診のススメ!
2013年09月30日 (月) | 編集 |
近年、近視人口は増加の一方です。塾や習い事が増え、ゲームやパソコンの普及による目の酷使など、様々な原因が挙げられます。現在の社会の状況から見ると、ある程度は仕方のないことかもしれませんが、人間は外界からの情報の約90%を目(視覚)から得ています。それほど重要な器官である目が悪くなることが、世間一般では放置されているのが実状です。以前は『20歳を過ぎれば近視にならない・近視は進行しない』と言われていました。しかし、最近では30~40歳になっても近視が進行する場合が有ります。
定期的に検査を行い、予防していくことが大切なのです。

●幼少期から小学校入学まで
6歳以下の子供の眼球は発育途中にあり遠視の状態です。網膜よりも後方に光の像を結んでいる為、
近くを見るのには負担が大きい目です。この時期に、勉強・読書・お絵かきなどの近業が多いと近視になり易いと言われます。また、ご両親が近視の場合、近視になり易い体質を受け継いでいることが考えられ、その遺伝的要素の影響を1番受けやすい時期でもあります。

●小学校高学年
低学年の近視の発生原因が、遺伝的要素と環境的要素が半々だとすると、高学年になってからの近視は勉強量の増加やストレスなどの環境的要素が大きく作用していると考えられます。ストレスがあると動脈が収縮し、眼底の血液循環が悪くなり、近視になりやすい状態と言えます。また、最近は甘やかされた事が原因で、精神的に弱く、余計にストレスの影響を受けてしまうとも言われています。

●中学生
高校生でメガネをかけるが割合が増えるので、この時期に近視になり易いと思われがちですが、実はその多くが中学校3年生までに発生しています。それまでは度数が弱く気付かなかったものが、受験勉強で目を酷使したり、黒板や教科書の字が小さくなって見づらくなりメガネを掛け始めるのです。高校入学後、それまでが正視であったとしても、近視が発生していたり、軽い近視が進行悪化しているかも知れません。

●就職後
社会人の近業の量は学生時と比べ、質・量共に増加します。職種や目の状態で個人差はありますが、朝から夕方までパソコンや近業などで目を酷使される方は注意が必要です。



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