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「目」から読み取る心理、性格

「目は口ほどにものを言う」という諺にもあるように、目つきにはその人の気持ちが表れているものです。
人の目つきで、どの様なことが分かるのか調べてみました。

*目の瞳孔が開く
 人間は興味のあるものを見ると瞳孔が開く傾向にあります。
 話題によって、相手が何に興味があるのかが分かりますね。

*長くゆっくりとしたまばたきをする
  これは反論と否定の表れであることがあります。話している相手がこのようなまばたきをしていたら
  目を合わせたくないと思っているかもしれません。

*しきりにまばたきする
  まばたきのペースは、普通3秒に1回くらいのものですが、人は弱気になっていたり緊張状態になると
  無意識にまばたきの回数が多くなります。  
  なので、普段はあまりまばたきが気にならない人が、しきりにまばたきをするようになったら
  相当緊張しているとみて間違いありません。

*目と口が同時に笑い始める
目と口が同時に笑い始めるのは作り笑いの可能性が高いです。
人は、本当におかしい時は、口から笑うのが普通のようです。

*目が右上を向いている
  これは、過去の体験を思い出している時に出る目の動きだそうです。

*目が左上を向いている
  これは、見慣れない、聞き慣れないものを想像している時に出る目の動きです。
全く知らないことや体験していないことを『それってどういうことかな?』
と自分なりに解釈しようとする時には左上を見るそうです。

*目が右下を向いている
  これは、聴覚に関するイメージを持っている時に出る目の動きです。
お店やカラオケ等で偶然聞いた音楽などに、聞き覚えがあるけれど 
何の曲だったか思い出せない、といった時に右下を見るそうです。

*目をそらす
  話をする時にチラチラ見るのは好きの証拠、目を横にそらすのは嫌いの証拠と言われています。

*相手を上目使いで見る
  上目使いの視線は、相手に甘えたいという気持ちの表れ。
一般的に視線の上下の方向で、相手がどういう上下関係を望んでいるのが分かります。
見上げるような視線は、相手に敬意を示しているか、甘えたがっている時に表れる視線です。

*会話中に目を大きく見開く
  相手の話を理解しようとして目をクリクリさせているわけではなく、
自分をよく理解して欲しくて目をクリクリさせてしまう癖がついているようです。
自分が相手にどう思われているのかが心配で仕方なくなると、
人は相手を見るとき目が見開くようなびっくり表情をしてしまいます。

いかがでしたか?
いくつか思い当たる仕草がありましたでしょうか?
コミュニケーションの参考にしてみて下さいね!(ゆ)


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花の色と昆虫の色覚

雪が降ったりと気温の変化も激しくまだまだ寒さが残っていますが、
あとひと月もすれば暖かい春がやって来ますね。
春には綺麗な花が咲き、その鮮やかさを目で感じ楽しむことも多くなるでしょう
そこで、この鮮やかな花の色と目について少しお話ししたいと思います。

もともと花が鮮やかな色を持つのは受粉を手伝ってくれる昆虫たちを
たくさん引き寄せるためだというのが最も有力とされています。
ではなぜ鮮やかさが必要なのか。

実は人間が感じている色と昆虫の感じている色は異なります。
ということは、人間の目から見た花の色と、昆虫から見た花の色も
異なるということになりますね
ここに、花が鮮やかでなくてはならない理由がありそうです。
 
☆人が見ることができる光(色)
 可視光線→色として感じられる光。
☆昆虫が見ることができる光(色)
 人が色として感じることができない紫外線。
                                              
昆虫で可視光を感じるとる種類は少なく、
逆に人間が見ることができない光を感じとって生きています。

つまり人間が白色だと認識していたものが昆虫にとっては同じ白、もしくは白ではない別の色として認識されていたことになります。
私たちには認識できていない未知の色が存在している可能性も

また過去の実験では、紫外線だけを通す特殊なフィルターで花を撮影してみると、花の蜜がある中心部に近い花びらだけが濃く映し出されたとか。
花の美しさを愛でるよりも生きていく上で必要な情報を的確に入手する、
昆虫たちにとってはそのほうが都合が良いのかもしれませんね。

同じものを見ていても、生き物のよって見えている世界は様々。
昆虫の目線から人間とは違う世界を見ることができたら面白そうですね。(石)


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花粉症

花粉症では鼻に関するトラブルが1番多いようですが、
目がかゆい、ごろごろする、充血するなどの
目に関する症状に悩まされる人も約90%にのぼるそうです。

目の表面は角膜と結膜という粘膜に覆われています。
目は外界と直接、接していて花粉が入りやすい上、
粘膜に花粉が一度付着すると、なかなか取れず
アレルギー症状が起き易くなります。


薬局などで洗眼剤をよく見かけますが、洗眼すると眼表面を覆って
花粉の侵入を防ぐ役割を持つ粘膜も洗い流してしまうので、
使い過ぎはあまり良くありません。

目の症状がひどい時は、目をガードする眼鏡を掛けると良いでしょう。
今では様々な種類のゴーグルがあり、おしゃれな物も増えてきました。
現在お使いの眼鏡に付けられるカバーのようなものもあります。

コンタクトレンズを使っている場合は、
コンタクトレンズについた花粉がとても落としにくいので、
花粉の時期だけ使い捨てレンズを使うのも1つの方法です。


また、かゆい時につい擦ってしまいたくなりますが、
角膜に傷を付ける恐れがあります。
目の充血やかゆみが激しい時には、冷やしたタオルを
まぶたの上に数分間あてるのも効果があります。
冷たい刺激を与える事で知覚神経の働きを一時的に鈍らせ、
かゆみの症状を抑える事が出来るのです。
同じ原理で、冷やした目薬を使うと一時的にかゆみを抑えられます。



花粉の季節が終わったら、暖かい春がやってきます。
自身も花粉症患者ですので…
春が待ち遠しいものですね。(増)



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資格と視力の関係

職種、資格により、最低限必要な視力が存在します。

その中でいくつかご紹介したいと思います。



★旅客機客室乗務員(スチュワ-デス)

矯正視力1.0以上

航空会社によっては裸眼視力0.1以上と規定している。



★警察官

両目とも裸眼視力0.6以上、または
矯正視力が1.0以上

色盲および色弱でないこと。



★消防士

両目で0.7以上、かつ片眼でそれぞれ0.3以上



★競馬

裸眼0.8以上

色盲、色弱でないこと。


★競艇

裸眼視力0.8以上


★宇宙飛行士

両眼とも裸眼視力0.1以上かつ矯正視力1.0以上

NASAは、パイロット宇宙飛行士には裸眼で0.4以上
矯正視力で1.0以上

ミッション・スペシャリストの場合は、裸眼で0.1以上
矯正視力で1.0以上


このように職業や資格によっていろいろ規定があります。(むら)




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日進月歩

コンタクトレンズが、糖尿病患者の日々の健康を監視し、危険な状態を認識するようになるのだそうです。

装着者の涙から自動的に血糖値を測定し、血糖値が上下した場合は警告を出すことができる、コンタクトレンズの.

といってもまだまだ実用化はされていませんが、近い将来、糖尿病治療の役に立つことは間違いないでしょう。

技術の進歩により、治療にもますますITが取り入れられることでしょう。

そのうち、視力回復にもIT技術が取り入れられるのは間違いないでしょうか?(森)

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カテキンで目を守る!?

皆さんは緑茶、お好きですか?
緑茶には『カテキン』という誰もが耳にしたことのある成分が含まれていますよね!

血圧上昇抑制作用、血中コレステロール調節作用、血糖値調節作用、抗酸化作用、抗アレルギー作用・・
こういったさまざまな生理効果ですっかり有名になりました。
健康のために、緑茶を積極的に飲むよう習慣づけているという人も多いのではないでしょうか。

その茶カテキンが、緑内障などの目の病気の予防にも効果的である可能性が高いことが、香港の眼科医らの研究により明らかになりました。

この研究は、経口摂取された緑茶のカテキンが消化器を通じて目の組織にも達する!!
・・ということを示した、初めてのものだそうです。

カテキンはビタミンCやビタミンE、網膜に含まれるルテインやゼアキサンチンと同じく『抗酸化作用』を持つ物質です。
もし毎日飲む緑茶に含まれるカテキンが、目にも届いているとすれば・・

酸化的ストレスから目を守る効果がある!!というわけです。

医師と博士らは、経口摂取したカテキンが目に到達するのかどうかを調べるため、さまざまな期間緑茶抽出物を与えたラットの目の各組織に含まれるカテキン量を検査しました。

その結果、角膜・水晶体・網膜・強膜・脈絡膜・硝子体・房水のそれぞれが、個々のカテキンを相当量吸収していたことを発見しました。
例を挙げると、ガロカテキンを最も吸収したのは網膜で、房水ではエピガロカテキンが多く吸収されたとのこと。

また、目のカテキン濃度が最も高くなる時間は摂取後0.5~12.2時間と様々。
酸化的ストレスに対する防御効果は、摂取後最大20時間も持続したそうです。


ラットで確認されたこの効果が人間でも表れるかどうか、まだ詳しくは明らかになっていないそうですが、医師・博士らによれば十分効果は期待できるとのこと!

積極的に摂取するようにしてみて損はないかもしれませんね(安)


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視力回復サイトの見分け方

ネットの世界では、色々な視力回復情報が散乱していて、


「どれが正しいのか判断できない!」という方も多いと思います。


一番なのは正確な知識を身につけて、嘘や間違った情報を


見抜くことですが、なかなか素人さんでは難しいかと。


そこで、あくまでも一つの方法ですが、ネットで出来る


簡単な見分け方をご紹介しましょう。



視力回復サイトには、「視力回復しました!」というような体験談と


顔写真が載っていると思います。(↓これは当センターのもの)

2.png


ブラウザでグーグルクロームをご使用の方は、画像を右クリックすると、


「この画像をGoogleで検索」というのが出てきますので、クリック!!


1.gif


新しいウィンドウが開き、画像だけでサイトの検索が出来るわけです。

3.png


便利な世の中ですね~。この機能を利用します。クローム以外でも出来るかも


しれませんが未確認です。すみません。


こちら(↓)は、とある視力回復情報商材サイトの、視力回復体験談。

4.png


同じように右クリックの画像検索をしてみると、

5.png


あれ?なんか視力回復とは関係ないサイトがずらずらと。


試しに中に入ってみると......。

6.png


同じ写真で住んでいる地域も名前も別物。


これはつまり、写真はどこかの無料素材をとってきて、体験談は


完全に架空のものである、ということでしょう。厳しい言い方をすれば偽造ですね。


こうした事を行なっているサイトであれば、視力回復の内容自体も疑問視されますね。


皆さん、偽りのHPには充分ご注意を!!(



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コンタクトレンズの歴史

視力矯正器具としてお馴染みのコンタクトレンズが、いつから使われるようになったのか考えたことはありますか?大昔はコンタクトレンズのような便利なものはなく、メガネと比べればその歴史は浅いものです。果たしてコンタクトレンズはいつ頃誕生したのか、歴史を探ってみましょう。

●原理を考え出した人
まずは“コンタクトレンズの原理を見つけた人”についてお話ししようと思います。
最初にコンタクトレンズの原理を発見したのは、イタリアの芸術家レオナルド・ダ・ヴィンチだと言われています。
彼は目のしくみについて研究していたときに、角膜には表面に凹凸(おうとつ)があるにもかかわらず水の入った容器に目をつけるとよく見えるようになることに気がつきました。
これがコンタクトレンズのしくみができるキッカケになったと考えられます。

●コンタクトレンズの誕生
実際のコンタクトレンズはいつ頃誕生したのでしょうか?
それは1887年頃、レオナルド・ダ・ヴィンチが原理を発見してから約380年が経っていました。
当時、スイスの眼科医師オーゲン・フィック氏が初めてガラス製のコンタクトレンズを作り出し、自分の目にはめて実験を行っていました。もちろん、その頃はまだレンズの性能が悪くせいぜい2時間程度しか装着することができませんでした。

●コンタクトレンズの変化
ガラス製のコンタクトレンズ誕生から長い月日を経て時代は1900年に突入し、コンタクトレンズの歴史も次々移り変わっていきます。

☆ハードタイプ
1930年代以降、プラスチック製のコンタクトレンズ(ハードコンタクトレンズ)が次々と開発されるようになりました。1937年にはアメリカの検眼医ウィリアム・フェィンブルーム氏がガラスとプラスチックの半合成レンズを作り、1940年になるとアメリカのオブリグ氏によって全てプラスチックでできたレンズが作られ、市販されるようになっていきました。

☆ソフトタイプ
1960年代に、チェコスロバキア(現在のチェコ共和国とスロバキア共和国)の科学者オットー・ウィフテルレ氏がソフトコンタクトレンズを生み出しました。そして、1971年に米国食品医薬品局(FDA)が販売を許可し、ボシュロム社が発売を開始しました。その後、水分を含むやらかい素材のソフトコンタクトレンズが開発されたことで、多くの人に普及していきました。

☆使い捨てコンタクトレンズ
1988年になると、米国食品医薬品局から認可が下り、使い捨てコンタクトレンズが市販されるようになりました。こうして、浅い歴史の中でもいつくかの変遷を経て、現在は乱視用や遠近両用、カラーコンタクトレンズなど、色々なタイプのコンタクトレンズが開発・市販されています。(7)
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日本は目の検診率 最下位??

日本を含む世界11カ国(ブラジル、中国、ドイツ、フランス、インド、イタリア、日本、ロシア、スペイン、イギリス、アメリカ)の1万1,000人を対象に、目の健康に関する意識と習慣について調査を実施。

まず、目の定期健診について調査した結果・・・

定期的に目の検診を受けていると回答した日本人は49%と、調査対象国の中で最下位という結果になった。さらに過去2年間に目の検査を受けた人の割合も、ロシアの53%に次ぐ56%という低さであることが判明しました。

日本の眼科の検診率が低いことについて、
「日本は眼科のかかりつけ医がいない率が86%と世界的に見ても割合は高い」
「目の検診の重要性が理解されていない」
「日本人は家計への配慮から目の健康をおろそかにしがち」という3点を理由に挙げています。

今回の調査で、日本人は「目の検診の重要性が理解されていない」ことが浮き彫りとなりました。

例として目の診察は「最重要項目ではない」と答える率が81%と調査国の中で位。

「(診察を受ける)時間がない」と回答した率も、ロシアに次いで番目。

さらに「肥満と目の健康の関連性について知らなかった」「喫煙と目の健康の関連性について知らなかった」と回答する割合も高く、反対に「目の健康についてよく知っている」と回答した率は調査国中、最も低くわずか4%でした。
眼科検診についての調査では、「眼科検診の費用が高すぎる」と回答した割合は、日本人が位で、「(眼科検診に)お金を使いたくない」と回答した割合は62%。これは調査国中ダントツの位。

費用の問題もありますが、眼科に行かない理由の中には、『眼科は目の病気が専門のため、近視・遠視・乱視・弱視については特別な治療がなく、メガネやコンタクトを勧められるだけなので、どうしても検診に行きたくない』という声も多いようです。
結局は、視力矯正(メガネ作成)の時しか、眼科には行かないという人がほとんどのようですね。

日本の学校では、視力検診は多くて年2回。しかし、まだまだ年に1回というところが多いようです。
(社会人になると、年1回あれば良いほうでしょう。)近年、これだけ視力低下の年齢化が進んでいる事を考えると、本来ならば年2回でも足りないくらいです。
そうなると、自分やお子様の目を守るためには、学校以外の専門機関で定期健診を受けることが大切です。
会員さまのご家族で、視力が気になる方がおられましたら、いつでもセンター所員にお申し出下さい。

また、目の病気についても・・・
北海道大学特任教授の大近年重昭先生は、目の定期健診について「自覚症状が無くても、定期健診で発見される目の病気には白内障や緑内障がある。
緑内障は放っておけば失明の可能性もある疾患だが、自覚症状がなくても目の検査によって早期発見が可能
『定期的なアイ・チェックを心がけてほしい』とコメントしています。《久》

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メガネの発明

以前にこのブログでも紹介しましたが、1549年キリスト教宣教師、フランシスコ・ザビエルが、周防(山口県)の大名、大内義隆にメガネを贈ったのが最初といわれています
今回はそのメガネの起源をご紹介します

メガネは、13世紀後半にイタリアで発明されたと考えられています。当時、レンズ素材として不可欠な透明度の高いガラスの品質は、ベネツィアン・グラス(イタリア・ベネチア産のガラス)が群を抜いて優れていました。

発明者は未だにわかっていませんが、諸説はあります

諸説①
イギリスの高名な科学者、ロジャー・ベーコンは光や目について多くの実験を行い、著書の中でレンズを通して文字を見ると「文字は大きく、はっきり見える」とその効用を述べていますが、ベーコンが発明者という説は正しくないようです。

諸説②
スピナという修道士は大変器用で、メガネをまねて作り、人々にわけたと伝えられていますが、スピナは発明者と知り合いだったと言われており、スピナ自身が発明者であるということではないようです。

イタリアで発明されたメガネは1400年代にはヨーロッパに広まっていきましたが、高級品だったメガネは、一般の人には高嶺の花でした。そのメガネが世界に広まった背景には印刷機の発明がありました

1448年の新しい印刷機の発明により、急速な活字文化が進んだ結果、メガネを必要とする人々が増加しました。メガネを作る職人も多く誕生し、メガネ店ができ、メガネ作りも本格化していきました。この頃、老視用のほかに、近視用のメガネも作られるようになりました

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魚の目

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魚の目は、人の目に比べて大きな視野を持っています

カメラ用のレンズで「魚眼レンズ」といわれる魚から見た視界を再現するレンズもありますが

魚が本当にそのような見え方のかどうかは魚になってみないわからないところです

人の目が顔の正面にあるので体の後方は死角になるのに対し

魚は真後ろを除きほぼ全体を見渡すことが出来ます(視野の広さは320度くらい)

魚の左右の目の視野が重なる「両眼視野」は、前方約30度あり、

両眼視野の中で遠近の調整も行われます

魚は、厳しい生存競争を生き抜くために敵の存在を察知したり、

餌を見つけるために少しでも広範囲からの情報が必要となります

多くの魚は近視眼(近くにピントは合うが遠くの物はボヤケて見える)で

あると言われています

しかし、ボヤケた状態でも全く見えないわけではないので、広い視野と

優れた聴覚で餌や敵の情報を察知し

敵だと思えば逃げる、餌だと思えば近づいてきて確認するといった行動をとります

魚の視力測定法には「学習実験法」と「視細胞の顕微鏡観察法」の2つがあるようです


(1)学習実験法:まず、魚にタテ縞(しま)模様の標識のある場所をエサ場で
   
   あると学習させ魚が覚えたら、タテ縞(しま)の間隔を少しずつ狭めていきます。

   隣り合うタテ縞(しま)が一本に見えた時点で魚はエサ場に来なくなります。

   タテ縞(しま)を認識できる最小の分解角から視力を知る方法です


(2)視細胞の顕微鏡観察法:目の網膜に存在する視細胞の密度から視力を推定します

   これらの方法で測定した結果、沿岸に棲息する魚の視力は、0.1弱から0.2弱

   大洋の表層を回遊する大型魚の視力は、0.3から0.6弱といわれています
   
   魚たちは、広い視野を見ることが出来ますが、かなりの近視眼のようです(三)

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PCから眼を守るメガネ

●ブルーをカットするPC用メガネ

モニターやディスプレイから発せられる可視光線で、網膜の機能低下を引き起こすとされるブルーライトをカットするのが特徴です。ブルーライトとは、可視光線のうちで最もエネルギーが強い380~495nm(ナノメートル)の光を指し、LEDを利用したディスプレイの普及で眼に与える影響が懸念されていると言われています。PCメガネ装用時と非装用時の眼の疲労を測定する実験を行ったところ、有意な差が認められたと言うことです。


●眼を乾燥から守るメガネ

眼の乾燥に悩む方向けのメガネです。フレーム側面に付いている着脱できるウォーター・ポケット(水容器)が特徴で、そこに水を入れておくと容器にある細かな穴から水分が蒸発し、眼表面に潤いを与えることが出来るようです。
2005nyoki9.jpg
普段メガネがいらない方でも疲労や乾燥に悩まされていることはあると思います。価格もお手ごろ設定となっているので、眼精疲労や視力の低下予防に一役買ってくれそうですね。(ま)

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