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瞼でわかる体調
2014年03月17日 (月) | 編集 |
瞼は、筋肉や脂肪によって構成されていて、表面は皮膚であり
筋肉によって開閉したり開いてる幅を調節したりします。


上下の瞼のうち、動くのは片方だけで人間のような哺乳類は上瞼が開閉します。
通常の場合は目を開けているときも上下瞼の間隔は眼球の大きさよりも狭く、
物体や刺激などから保護しようと反射あるいは随意に応じて瞼を閉じ視界が遮られます。


また、瞼は目を刺激から保護するだけではなく、
体調によって二重瞼になったり、勝手に閉じてしまったり、腫れや痙攣などの症状が出ます。


二重瞼になる要因としては、疲労がたまっていて体重が減少している状態であることなどがありますが、
人によってさまざまな原因が考えられます。勝手に閉じてしまう場合は、寝不足や体調不良・薬の副作用などで、
眠い状態である場合が多いとされています。腫れている場合は、アルコールを飲み過ぎた次の日や、
掻きすぎて炎症が起きていたり、ものもらいなどの感染症にかかっている場合もありますが、
内臓の疾患によっても腫れることがあるので、なかなか治らない場合には医療機関を受診することが必要になります。


また、痙攣の場合には一般的には、ストレスなどの疲れが原因と考えられていますが、
長引く場合には眼瞼痙攣という病気である可能性があるので、痙攣の他に眩しさを感じがしたり、
目が乾いてしまったりするなどの症状が両目に現れた場合には、眼科を受診する必要がるでしょう。



また慢性的なドライアイなどの場合にも痙攣が頻繁に起こることがあるので、
医師に詳しい症状を伝えて正しい診断をしてもらうことが大切です。
瞼のトラブルを防ぐためには、日々の疲れやストレスをきちんと解消したり、
パソコンやテレビなどの画面を見る時間を減らしたりし、生活習慣を整えるなどの対策が重要です。(池)



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