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節分の日
2015年02月03日 (火) | 編集 |

本日は節分の日です。

節分とは雑節の一つで
各季節が始まる日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日の事をいうそうです。
江戸時代以降は、二十四節気の第1番目にあたる
立春(毎年2月4日ごろ)の前日を指す場合が多くなりました。
これは、1872年までは日本では旧暦が採用されており、
冬から春になる立春を1年の初めとして考えられていた為です。
また節分の日は常に同じ日ではなく、
1984年までは4年に1度の閏年の2月4日だったそうです。
また現在、節分の日は2月3日になっていますが、
これは1985年~2024年までに限ったことであり
2025年からは閏年の翌年に2月2日になるそうです。
(場合によって2021年にからになる可能性も有り)

また、節分の日には「豆まき」も行います。
「豆まき」は邪気を追い払う為に、
節分の日には昔から行われていますが、
なぜ「豆まき」なのか、と感じた方もいると思います。

豆まきは宇多天皇の時代が始まりと言われ、
鞍馬山の鬼が出て来て都を荒らすのを、
祈祷をし鬼の穴を封じて、三石三升の炒り豆(大豆)で鬼の目を打ちつぶし、
災厄を逃れたという故事伝説があるそうです。
このことから「穀物には生命力と魔除けの呪力が備わっている」という信仰、
また語呂合わせで「魔目(豆)」を鬼の目に投げつけて鬼を滅する「魔滅」に通じ、
節分の日には鬼に豆をぶつけることで、邪気を追い払い、
一年の無病息災を願うという意味合いがあるそうです。

最後に「豆まき」の時の掛け声についてです。
一般的によく耳にするのは「鬼は外、福は内」ですが、
地域は神社によって掛け声は変わるそうで
鬼を祭神または神の使いとしている神社、
また方避けの寺社では「鬼は外」ではなく「鬼も内(鬼は内)」としており
その他、家庭内での豆まきにおいても、
「鬼」の付く姓(「鬼塚」、「鬼頭」など)の家庭、
もしくは鬼が付く地名の地域では「鬼は内」の掛け声が多いんだそうです。
掛け声はその他にもあり

・「福は内、鬼は内、悪魔は外」
・ 「鬼は内、福は外」
・ 「福は内、鬼も内、鬼の目玉ぶっ飛ばせ!!」

などなど。地域によって「豆まき」の掛け声は
だいぶ変わるようです。(池)

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