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翼状片にご注意を!
2015年08月25日 (火) | 編集 |
皆さんは【翼状片】という眼病をご存知でしょうか。
あまり聞いたことがない…という方もいらっしゃると思います。

【翼状片】とは、角膜に 結膜がまるで翼のように伸びてきて、侵入してくるという病気です。
普通、鼻側から侵入してきますが、耳側と鼻側の両側から侵入してくる場合もあります。
ひどい場合は、両側から侵入した組織が橋のようにつながることもあるのです…

紫外線が原因のひとつと考えられており、そのため屋外で労働する人に発症する可能性が高いと言われています。
紫外線によって結膜が刺激され、翼状片ができると考えられています。

翼状片は、1~2か月でできるものではありません。
発症してから目の瞳孔あたりまで伸びるのに、なんと10年近くもかかります!

その間に、専門医を受診し、適切な処置を受けることが望ましいですね。

翼状片自体は命に関わるような病気ではありません。
発症したかどうかは、鏡を見るとすぐに分かります。
侵入した結膜は、多少赤みを帯びています。

痛みもなく、症状もじわじわとしか進行しません。
しかしあまりに放置していると、次第に翼が大きくなります。
角膜中央にかかると、最終的には視力にも影響してしまいます…!

そうなる前に、きちんと治療を行いましょう。

まだまだ紫外線が多いこの季節…
サングラスや帽子などでしっかりと紫外線を予防し、厳しい残暑も頑張りましょう!(安)


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