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子供の目の病気
2015年12月18日 (金) | 編集 |
子供の目の病気で最も多いのが「結膜炎」です。

結膜炎は、目とまぶたの裏にある、目を守る役目をする結膜に、
ウイルスや細菌が感染して炎症を起こす病気で、
アレルギー性結膜炎と、ウイルス細菌感染による結膜炎とに分けられます。

最も多いのが細菌による結膜炎で、子供では、インフルエンザ菌や
肺炎球菌などが原因で起こる場合が多いそうです。

症状として、白目が赤くなったり、目やにや涙が多くなったりして、
結膜がむくんだように見えるようになります。

上記の症状が出た場合、すぐに眼科で受診することをお勧めします。

ウイルスによる結膜炎には、アデノウイルスが原因になっている流行性結膜炎や、
エンテロウイルスが原因になっている急性出血性結膜炎などがあるそうです。


流行性結膜炎は、「はやり目」とも呼ばれるもので、感染力がとても強い病気です。

流行性結膜炎と診断された場合は、他の人に感染させないよう、幼稚園や学校を休ませましょう。

大人も感染することがありますし、赤ちゃんがかかると、まぶたに膜が張ってしまうほど、
重症の結膜炎になってしまいますので注意が必要です。

症状としては、目ヤニや涙が多く出るようになり、まぶたの裏にできる小水疱のために
目を動かしたときに、ゴロゴロした違和感を覚えるのが特徴的です。

感染した人の目ヤニや鼻水、便などからも感染しますので、目ヤニを拭いたティッシュペーパーなどは
すぐに捨てるようにして、タオルや枕カバーなどはしっかりと消毒して予防しましょう。(I)

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