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まぶたのピクピク、目の痙攣…これは病気?
2016年01月12日 (火) | 編集 |
時々、パソコンの前に座って作業をしていたら、「急にまぶたがピクついて煩わしい」、「片側の下まぶただけがピクピクけいれんした」などと、自分の意思とは無関係におこるまぶたの異常があります。
単なる疲れの場合と、病気の場合があるので注意が必要です。

一時的なまぶたのピクピク
長時間のパソコン作業、睡眠不足などによる疲れ目により、一時的にまぶたにけいれんが起こりますが、休息や睡眠をとることにより、おさまります。
目の疲れをためないように、仕事の合間に定期的に休憩をとり、遠方を眺めたり、パソコンモニターの明るさ調節、目のまわりのツボ刺激&マッサージなどをして、眼精疲労になるのを予防しましょう。また、けいれんが数日以上続くようならば他の病気を疑い、専門的治療をうける必要があるかもしれません。

下まぶたにけいれんまぶたの一部、特に下まぶたに不規則にピクピクが続くのは、顔面ミオキミアです。

<考えられる原因>
・長時間のパソコン作業等による眼精疲労
・睡眠不足
・脳腫瘍(しゅよう)や炎症
・多発性硬化症
・外傷による顔面神経損傷の後遺症

片側の目の周囲に軽いけいれん片方の目のまわりでさざ波状の軽いけいれんが起こり、同じ側のほおや口の周り、あごへとけいれんが広がっていくのは、片側顔面けいれんです。脳神経外科による検査と治療が必要です。

<考えられる原因>
脳へ行く血管が顔面を動かす神経を圧迫し、神経を刺激することで起きます。

両目のまぶたにけいれん
下まぶたのけいれんに始まり、そのうち両目の上下のまぶたがけいれんしたり、目がしょぼしょぼしたり、まばたきが多いのは眼瞼(がんけん)けいれんです。

<考えられる原因>
はっきりした原因はわかっていませんが、このような影響があるといわれています。
・ストレスなどの蓄積
・パーキンソン病や脳梗塞などの病気
・抗うつ剤などの長期服用

このように、まぶたの痙攣の出方に注意することが大切です。心配な場合は、適切な専門家を訪ねて検査と治療を受けるとよいでしょう。(久)

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