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雲霧法
2016年11月29日 (火) | 編集 |

雲霧法のトレーニングってご存知ですか?

雲霧法トレーニングとは近視用(凹レンズ)の反対の凸レンズを
装用し、遠方を見て調節機能を引き出すというトレーニングです
原理としてはわざと見づらい状況を作ることで脳がだまされ、
より遠くを見ようと指令を出す
そのことにより、裸眼より効果的な結果が期待できます
※ただ、屈折が強い方に行うと見づらくなりすぎて
目標物をとれえられなくなるため、お勧めできません。

この下の画像は
30代後半の方のトレーニング前と雲霧法で
5分トレーニングを行った後の目の状態です
IMG_4231_20161118121934a2c.jpg
上がトレーニング前(2016.11/16.PM4:27)
下がトレーニング後(2016.11/16.PM4:33)
SPHが近視の進行の度合いです。(後ろのCYLは乱視)
近視は-0.25刻みで数が大きいと進行しているということになります
(乱視も同様です)
トレーニング後は近視が軽くなり状態が良くなっています
これが雲霧法のトレーニングです
もちろん、コンピューターの数値(SPHやCYL)は
光の入り方などにより数値の変動はあります。
ただ、状態は良くなる方が多いので雲霧法が出来る方には
かなりお勧めしたいトレーニングです。(三)

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気球や景色を見る視力検査は何を調べているの?
2016年11月22日 (火) | 編集 |
images_20161104172951607.jpg

眼科受診やコンタクトやメガネを作成した方ならこの機械の中の「気球」を見かけたことあると思います。

この気球の検査では屈折度数というものを調べています。

網膜できちんと焦点が合う状態を0として、網膜より遠くで焦点が合えば+(プラス)網膜より手前で焦点が合うと-(マイナス)となりいます。
メガネの処方箋やコンタクトの箱に(-○.○○)数字の書かれた表示ありますよね?

機械の名称はオートレフケラトメーターといいます。
《オート(自動)レフ(レフラクト・屈折値)メーター(測定器)》

眼に赤外線の光を当て、眼の屈折状態、主に近視・遠視・ 乱視などの有無やその程度を自動的にコンピュータで解析し、
かつ客観的に測定、 数値化する機械・検眼機のことです。
オートフォーカスのカメラでピントを合わせることと同じことを行い、網膜から返ってきた光を測定して度数を明確にし、角膜も同様に測定して目のカーブを調べています。

近視・遠視・乱視・乱視角度を瞬時に測定し、どのような眼鏡を処方するべきか、画面に表示することが出来る優れものです。
(ただし、これだけでは視力は分かりません。)

この結果を参考に視力検査時に屈折矯正を行い、本来の矯正視力を測定します。

この機械がなくても矯正視力は測定できますが、大きな屈折異常がある方などでは、どうしても時間が掛かってしまいます。

ですので、測定時間短縮の意味でもとても便利な機械なのです。

大抵の機械は気球の画像が多いようですが、クリスマスツリーが見えたりするものもありますし、小さい家が見えるものもあります。
これはメーカーによって違うようで、特にこれでなければならないといった決まりはないようです。

この画像は中心を見てもらうための目安としてありますが、あまりにこれを凝視すると眼が調節してしまい、正確な度数が測れません。
測定時にこの調節を取り除くため、わざと景色をぼかす「雲霧 うんむ」という動作があるので、一瞬ボケたようになります。
あの景色がぼけるのを心配する方がいらっしゃいますが、余計な調節をしないようにする為に必要なことなのであまり気にしなくていいのです。(ま)

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目指せ快眠!!
2016年11月15日 (火) | 編集 |
日本人の約20%が、何らかの睡眠障害を持っていると言われています。
睡眠が、人間の健康な生命活動の維持に重要なことは言うまでもありませんが、
眼についても「睡眠は眼の栄養」と言われるほど大切になります。
日中活動している間、眼は四六時中使っていますので、質の良い睡眠で目を癒しましょう。

●ぬるめのお風呂にゆっくりと入る
●眠気を誘うハーブティーやホットミルクを飲む
●ラベンダーやカモミールの香りを嗅ぐ
●ゆっくりとしたテンポの静かな音楽を聴く
●軽めの本を読む
●ストレッチングで全身の筋肉を解きほぐす
●「体が温かい」とイメージしながら、大きく息を吸ってゆっくりと吐く
●羊の数を数えるなど、単純な作業をする

上記の様に、寝る前のちょっとした一工夫で、心地よい睡眠が得られるかも
しれませんね。!(た)


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PSVRにおける目への影響は?
2016年11月08日 (火) | 編集 |
先月10月13日より販売が開始されましたPSVR(プレイステーションVR)。

大変な人気商品で販売から売り切れが続出しているそうですね。

ついにテレビゲームもここまで来たか!という感じがしていますが、題名にも書きました通り、「目への影響」はどのようなものなのでしょうか?

小学生くらいのお子さんはプレイしない方がいいんじゃないか?と思い、公式サイトを拝見した所、

「PS VRの対象年齢は12歳以上となります。12歳未満のお子様はVRヘッドセットを使用できません。」

との事。

やはり目の成長がまだ途中なので、使用は控えた方がよさそうです。


では、実際に使用し、ゲームをプレイするであろう大人への目の影響はどうでしょう?

ヘッドセットを装着してのゲームプレイになりますので、画面はすごく近いですね。

目の焦点距離に関しては、公式サイトを見る限りでは調整されているようですが、画面が目の前にあるので、目に強い光が浴びせられるのは間違いないようです。

ですので、ゲームをプレイされる際には、こまめに休憩を取るよう心掛けましょう。
目を細めていませんか?
2016年11月01日 (火) | 編集 |
遠くの物が見えにくい時、無意識に
目を細めてしまう方が多くいますよね。

目を細めると、はっきり見えない距離でも、
ピントが合わせやすくなるのです。

では、なぜ目を細めると見やすくなるのでしょうか?

実は、目の構造に似ているカメラでも、同じ現象があります。
カメラには「絞り」という、レンズに入ってくる
光の量を調節する機能があります。

目を細める事は、カメラでいえば絞りを強くすることにあたります。
絞りを強くすることで、光の入ってくる角度を制限するのです。

ただし、カメラは機械なので、絞りを強くしても何ら問題はありませんが、
人間の場合は、眼球に力が入ってしまいます。

それによって、眼球の表面の角膜を上下から圧迫してしまい、
変形した結果、乱視(焦点がずれてしまう目)に
なってしまう危険性があるのです。

一度乱視になってしまうと改善は難しいので、
目を細めるようなシチュエーションを減らすことが大切です。

クセにならない様に気を付けましょう!(い)