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夜間の視力

先日、センターにご来所された親御さんが
最近夕方から、特に見づらくて困っている…
運転もあるので、メガネの度数を見直した方が良いのかな?
と相談がありました。
 

夜間の運転は、一体どのような見え方になっているのでしょうか?
 

視力の良い人でも、黄昏状態では、約3mより先は見づらくなり
視力で言うと、0.2~0.6程度の状態。

暗い場所では、約1mより先にはピントが合わない状態で
視力は0.1以下になっているそうです。


夜間には、照度が下がるので視力低下(特にコントラスト視力の低下)・
夜間近視・散瞳などが起こります。


幹線道路では、道路沿いに照明灯がありますが、道路面の明るさは
の時には、晴天の約1/10になると言われています。
また、雲霧状態になり視力低下や近視化も強くなったり、道路上の標識も
見づらくなったりと様々な悪条件が重なります。


夜間ののドライブで物体が、霞んで見えるとの訴えがある際には
夜間近視の有無を確かめる必要があります。

夜間の運転は、視機能が低下するのと同時に疲労もあり、注意力が散漫に
なりやすいですから十分な注意が必要です。(ma)


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意外と知らない花粉症対策

みなさんこんにちは。
花粉の季節が来ましたね。
目のかゆみや鼻水に悩まされている方、大変多いと思います。
今回は、簡単に出来る花粉症対策をいくつかお教えいたします。

【 1.マスク 】

こういった症状に対してすぐにできる対策はまず、
外出時はマスクをするようにします。

天気予報の花粉情報をよくチェックし、
飛散の多い日は、できる限り外出しない。

少なくとも、長い時間を過ごす部屋には
花粉を持ち込まないようにしましょう。

そのためにできることといえば、
まず、部屋の窓を開けないようにします。

【 2.部屋でアロマオイルを 】

そして部屋では花粉症に良いとされる
アロマオイルを使用し、

体をリラックスさせ
花粉の影響を受けないようにします。

中でも、ペパーミントやティートリーは、
お部屋の中の空気を、きれいにしてくれる
効果も期待できますよ。

【 3.タオルに気を付ける 】

そして、花粉症の症状とつながりが深いのが
身の回りで使う、特にタオルです。

洗濯の時には、静電気を防止するために
タオルには柔軟剤を使ったり

部屋干しにしたものを利用すると、
花粉の影響を受けなくて済みます。

また、近頃はアロマの香りの柔軟剤も
見られる世の中になっています。

リラックス効果は免疫力を高めたり、
自律神経を安定させる効果を持つため、
上手に利用をするといいですね。

タオルについた花粉は、鼻にも目にも
大きな影響を与えるので、
十分に気をつけてください。


ちょっとの意識でだいぶ症状は軽くなると思いますので、
みなさんやってみてください。
(むら)

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目のかゆみ・・・搔きすぎるとよくない

現在、花粉症でお悩みの方は、鼻の症状と同時に目のかゆみに悩まされていることと思います。
今回は、目のかゆみについて・・・
花粉症などのアレルギー性結膜炎の場合は、かゆみの症状が強く出て、かゆくて目をこすると余計にかゆみが強くなる事もあります。霰粒腫や麦粒腫などのいわゆる「ものもらい」はかゆみがある時もありますがその程度は軽く、かゆみよりもまぶたの腫れが特徴的です。また、ドライアイでも乾燥を感じるでしょう。目がかゆいと集中力の低下をもたらしたり、日常生活にも不便をもたらしたりします。「ただの目のかゆみだからそのうち治るだろう」と放っておいたら余計に症状が悪化してしまったり、こすることで目に傷をつけてしまう事もあります。
かゆみがあるとついつい目をこすってしまいますが、これは実はしてはいけない行為なのです。こすってもかゆみはよくならないどころか、逆に悪化させてしまったり角膜に傷をつけてしまったりする事もあるのです。また女性の場合は目をこすった時にマスカラなどのアイメイクも一緒に落ちてしまい、それが目の中に入ることで細菌感染の原因にもなりえます。

また、強く目をこすると白目が水膨れのような状態になる結膜浮腫を起こす場合もあります。アレルギー性結膜炎の人に多い症状でこすった事による刺激が原因とされています。かゆみがあってもこすらない!というのがかゆみ解消のポイントです。

そこで、オススメの目のかゆみ解消法をいくつかご紹介します。

<目を冷やす>
かゆみがある時は炎症をおこしている時なので、冷やしてあげることは一時的とはいえかゆみを和らげるのに有効です。目を閉じて、冷えたタオルなどをまぶたの上に乗せ目を冷やしましょう。

<目を洗う>
花粉症などの場合は目に付着した花粉を洗い流すために目をすすぐのも良いでしょう。しかし水道水には塩素が含まれているので、水道水を使わずに目に影響の少ない人工涙液などの目薬を使用して目を洗い流すのがベストです。ドライアイの場合にはより効果的です。
ただし  ※目の洗いすぎには要注意!

目を洗うとスッキリするため市販の洗眼液を多用している人が多いですが、洗いすぎると目を守っている必要な涙の成分までも洗い流してしまうため目のトラブルの原因になります。洗眼液を用いる場合は多用し過ぎないように気をつけましょう。

<市販の目薬を使用する>
目の症状は眼科を受診するのが一番なのですが、受診する時間がないという場合は市販の目薬でしばらく様子を見てみるのもよいでしょう。もちろん目薬ならどれでもいいという訳ではありません。花粉症ならば抗アレルギーの目薬を、ものもらいがある場合は抗菌の目薬を、ドライアイの場合はドライアイ用の目薬をというように症状に適した目薬を使用することが大切です。

しかし市販薬では効き目にも限度があります。抗アレルギー点眼薬を使っていてもかゆみが止まらない場合は、ステロイドが入った点眼薬を併用してかゆみを抑えることもあります。ストロイド点眼薬は、効果は高いものの長期間使用すると目の圧力(眼圧)をあげてしまうという副作用もありますので、使用の際には眼科医の診察とその後の経過フォローも重要になってきます。  (久)

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日本に眼鏡を伝えた人物

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さて、この歴史上の人物は誰でしょう?小学生のお子様ももちろん、ちょっと歴史は苦手‥っていう方でも、さすがにこの方はすぐに分かるかと思います。そう、日本にキリスト教を布教させた、宣教師の『フランシスコ・ザビエル』です。

実は、このフランシスコ・ザビエルが日本に一番最初に眼鏡を持ち込んだ人物だと言われているのです。
眼鏡は13世紀後半にイタリアで発明されたと考えられています。当時、レンズ素材として不可欠な透明度の高いガラスの品質は、ベネツィアン・グラス(イタリア・ベネチア産のガラス)が群を抜いて優れていました。発明者については諸説ありますが、いまだに詳細は分かっていません。

300年程経った1549年、周防(山口県)の大名、大内義隆に面会した際に贈った十三品目の立派な贈物の中に含まれていたのが日本で最初の眼鏡と言われています。しかし、残念ながら現物は残っていません。

ところが、この「十三品目の立派な贈物」は最初から大内氏に贈られる予定の物ではなく、本当は「日本最強の国主」である天皇に布教許可を願い出る際の献上品として用意された物だったのだそうです。しかし、応仁の乱の結果、当時の都は破壊され、もはや天皇には何の実権もありませんでした。
また、なぜかザビエルは天皇を訪ねるその日にせっかく用意された贈物を持参せず、しかも身なりは貧相な装いであったため、天皇との面会を拒否されてしまったそうです。そこで彼は、次善の策として、当時「西の都」として繁栄していた周防に布教活動拠点を置こうと、今度は正装して、贈物もしっかり携えて大内氏との会見に臨んだという訳です。従って、ザビエルが最初から都に上京する際に贈物を持参してさえいれば、日本で最初に眼鏡を手にした人物は大内義隆ではなく、当時の天皇(後奈良天皇)であった可能性もあったのです。

いかがでしたか??知っているとちょっと嬉しい眼鏡トリビアでした。(か)

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