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「目の正月」
2019年01月08日 (火) | 編集 |
「月の鏡 小春に見るや 目正月」
これは、松尾芭蕉が24歳のときに詠んだ句です。

「小春」は秋の穏やかな日のことで、小春日和ともいいます。

こんな時期に、鏡のように澄んだ美しい月を見るのは、まるで目の正月のようだ。
そんな気持ちを詠んだ句なのだそうです。

さて、最後の「目正月」という言葉。
皆さん、聞いたことはありますか??

「目正月」とは、美しいものや珍しいものを見て楽しむことを例えた言葉です。

今使うとしたら、「この絶景インスタ映えしそう!」といった感じでしょうか。

日本人にとってお正月といえば、一年に一度の大切な日。
特に昔の人にとっては、特別な一日だったことでしょう。

今年は是非、自然の緑に触れたり、星空や青空を眺めたりして、
「目の正月」を体感してみてはいかがでしょうか。 (い)

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