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スマホ‥明るさの設定していますか?
2019年02月05日 (火) | 編集 |
今や、小学生でもスマホを持っていると言う人が多い時代。これがゲーム機器所有者となるとさらに割合は増えるのではないでしょうか?

目の黒目の部分を「瞳孔」と言い、光の入り口の作用を果たしています。明るいと感じると、これ以上の光は入らないと小さくなり、この時毛様体筋と言う目の筋肉が緊張し、目が疲れやすい状態になります。(勉強や読書など近くで作業をしている時も同じ状態になります)逆に暗いと感じると、瞳孔は大きくなりもっと光を取り込もうとし、毛様体筋は緩んで目はリラックスしている状態になります。(これは遠くを見ている時と同じ状態です)つまり、明るいより暗い方が目にとって良いのです。
よく「暗い所にいると目が悪くなる」と言う話を耳にしたことがあるかもしれません。これは暗いから目に悪いのではなく、明るい所でなら近づける必要がなく見ることが出来るのに、暗いから近づいてしまう・目つきが悪くなってしまうのが悪いのであって、暗いこと自体は明るすぎるより目にとって負担が少ないのです。

明るすぎる状態は目が疲れやすくなる要因となります。ところが、スマホやタブレット、パソコンやゲーム機器、テレビを含め、画面から強い光が放たれています。特に「ブルーライト」と呼ばれる光が有名ですね。特に目との距離が近いスマホ、手持ちタイプのゲーム機器は要注意です。集中しやすく瞬きが減ってくるとドライアイの原因にもなりやすいです。

そこで、手軽に出来る対策法として、スマホなどの明るさの設定を見直して欲しいと思います。上記の通り、暗い方が目にとって良いので、なるべく暗くしてみましょう。
初期設定のままだと、かなり明るめに設定されている場合が多いので、まずこれを見るのに支障がないくらい暗く(小さく)してみましょう。理想的には0パーセントでもいいくらいです。慣れないうちは暗く感じるかもしれませんが、慣れてくると初期設定や必要以上に明るく設定(100パーセント)だと目が痛いと感じるくらいになっていきます。ただし、暗くしすぎて近づいてしまうのであれば、近づかない程度の明るさにしましょう。目つきも注意です。
スマホだけでなく、テレビやパソコン、タブレットなどたいていの電子機器はこの明るさの設定ができるはずですので、ぜひ見直してみてください。

また、画面に直接ブルーライトカットシールを貼ったり、ブルーライトカットメガネを利用するのも有効的です。
勉強や仕事でどうしても時間が長くなってしまう場合はこちらもぜひ検討してみてください。(か)

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