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涙の役割

皆さん、「涙活(るいかつ)」を知っていますか?
涙活とは能動的に涙を流し、心をキレイにする活動のこと。

涙を流すことは、身体を落ち着かせる副交感神経を活性化するため、
リラックス効果が得られるといいます。

今回は、涙のさまざまな役割について見ていきましょう!


何でもないときにも常に目の表面を覆ってくれている涙。
免疫に関わる物質や殺菌作用を持つ物質が含まれています。

万が一、目に異物が入り込んでしまったときは、
その刺激によって涙が分泌され、異物を洗い流す役割があります。

また、目の表面に均一に行きわたり、よく見える状態を保つレンズのような役割もあります。
そのため、一部が乾いて涙の膜が均一でなくなると、白くぼやけた見え方になってしまうのです。

さらに涙には、目に栄養分や酸素を届ける役割もあります。
ものを見るために重要な角膜(黒目)には、光を透過しやすくするため、
栄養分や酸素を運んでくれる血管が通っていません。
そのため、目の表面を覆う涙が、血液の代わりにその役割を担ってくれているのです。


では、涙の出る量はどのぐらいなのでしょうか。

涙は、眠っているときには、ほとんど分泌されません。
仮に睡眠時間を8時間とした場合、1日に分泌される涙の量はおよそ0.7g。
涙を1年分全部ためてみたとしても、缶コーヒーのロング缶1本分程度と非常に少ないのです。

また、涙の分泌量は、加齢とともに減少していきます。
コンタクトレンズが若い頃より扱いづらくなったという方は、
涙の量が減っているために装着がうまくいかないのかもしれません。

そこで意識したいのが、「まばたき」をすること。
まばたきには、ポンプのように涙の分泌を促す役割と、
目の表面に涙をまんべんなく広げる役割とがあります。
「目が乾いたな」と感じる前に、普段からまばたきを意識的に行うよう心がけましょう!(い)

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夏休みの過ごし方

【外遊びやスポーツをしましょう】

児童における近年の視力低下の原因として、子供達の遊び方が以前と随分変わって
きていることが挙げられます。

外遊び中心から室内遊戯へと移行したことが、大きな要因と考えられています。
常に室内で過ごしていると、遠いところを見る機会が減り、逆に近くばかりを見る生活に
なってしまうからです。

夏休みは、健康な身体と視力を維持させていくために、屋外での遊びやスポーツを楽しみましょう。

【熱中症には注意しましょう】

帽子をかぶり、小まめに水分を摂取すると熱中症を予防することが出来ます。

万が一、熱中症にかかってしまった場合には、日陰やクーラーが入っている涼しい所で横になり、
安静にしましょう。
アイスノンや冷たく濡らしたタオルで脇の下や首を冷やして下さい。
更に、水分(スポーツドリンク)を何回かに分けて少しずつ摂取しましょう。

※応急処置を行っても、気分が良くならない場合や意識がハッキリしない場合は、
医療機関に行きましょう。


【宿題は溜めずに計画的に行いましょう】

夏休み期間中は、通常より宿題の量が多くなるかと思います。
一気に行って目を酷使するのではなく、計画的に行い、間に休憩や目の健康体操を入れましょう。


【体操や休憩をいつもより多めに行いましょう】 

夏休みは、普段より自由な時間が取れる分、目を使う時間も多くなってしまいます。
その分休憩を多くとる必要があります。

ソニマックをお持ちの方は、普段より多めに行って下さい。
【なるべく訓練は早い時間帯に頑張りましょう】 

訓練は、目も身体も疲れていない状態で行った方が、より効果的に調節力が発揮出来ます。
普段学校がある日は、なかなか朝の訓練も行いにくいですが、時間の融通がきく夏休みはチャンスです。
ぜひ頑張ってみましょう!

【プールや海ではゴーグルを使用しましょう】 

この時期、海やプールで泳ぐ機会も多くなるでしょう。
プールは、大腸菌などの細菌やプール熱などの感染症を予防するために、塩素消毒を行っています。
この塩素で、目が赤くなったり、痛みを生じたりする場合もあります。
海でも、生活排水などの影響でかなり汚れていることもありますので、どちらでも可能な限り
ゴーグルを使用することをお勧めします。


【プール熱には注意を】 

プール熱とは…
医学用語では咽頭結膜熱と言います。

アデノウィルスという微生物が、接触感染によって人体に寄生し、喉の痛み・結膜炎・高熱を発します。
プールを介して感染し流行することが多いので、プール熱と呼ばれます。
感染から発症までの潜伏期間は約5日~6日と言われています。
症状が消えてからも2日間位は外出を控えましょう。

プール熱の予防法…
プールから上がったら、シャワーでプールの水を良く流し、うがいをしましょう。
また点眼などで殺菌をしましょう。


楽しい夏休みにするためにも、生活面や眼の使い方にも気を付けましょう。(I)


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角膜とコンタクトレンズ

◆目(角膜)は呼吸しています。
角膜は、大気中の酸素を取り入れて代謝エネルギーに変えています。コンタクトレンズは角膜を覆う涙液の上にのるため、装用時の角膜は裸眼時よりも酸素不足の状態になります。この酸素不足の状態が続くと、角膜の抵抗力が落ち、様々な眼障害につながることもあります。
角膜は、カメラで言えばレンズにあたる大切な部分ですが、実は血管が通っていません。血管があると、光をスムーズに通過させられないからと言われています。そのため、角膜は表面の涙や、眼球内部から酸素と栄養を受け取ります。つまり、角膜は大気に触れている必要があるとも言えるのです。 .

●コンタクトレンズを使用する方は、目に合ったメガネも持っていますか?
もしメガネを持っていなければ、最初にメガネをつくりましょう。
コンタクトレンズは、メガネの代わりではありません。コンタクトレンズしか持っていないと、レンズを長時間つけてしまったり、目の調子が悪い時でもレンズを無理して使ったりして、大切な目にキズがつき、症状が悪化して取り返しのつかないことになることがあります。

●目の健康のためにも、寝る前と起きたばかりはコンタクトレンズよりもメガネの使用をお勧めします。
大気に触れていないと酸素が十分に供給されない角膜にとって、一日のうちで最も酸素が必要な時間が、夜寝る前と起きたばかりの時間です。寝る前は、日中酷使した疲れが出てくるため。そして起きたばかりは、就寝中、まぶたが閉じられていたため酸欠状態になっているためです。このタイミングに出来るだ角膜を外気に触れさせるためにも、メガネで過ごす時間を確保することが大切です。
以上のことを考えても、毎日コンタクトレンズを使用している方は、角膜の健康のために1週間に1日はコンタクトレンズを使わずメガネで過ごす時間を作ってほしいと思います。(久)

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視力矯正を始めた理由

■ 視力矯正を始めた理由は「勉強」のため?

日常生活において視力はとても重要で、視力矯正を行う人は少なくありません。
「ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニー」では、視力矯正(眼鏡・コンタクトレンズの利用)をしている15~19歳の学生996名にアンケートを実施。
視力矯正と学生生活の変化について意識調査が行われました。

「視力矯正してよかったと思いますか?」という質問では、全体の95.3%が「とてもよかった・よかった」と回答。
視力矯正をはじめた理由については勉強(64.4%)、2位が部活/スポーツ(36.8%)という結果に。
3位以下の「ファッション」(17.7%)や「恋愛」(6.6%)に大差をつけています。

また「視力矯正したことで、学生生活上のパフォーマンスが上がったことはありますか」という設問でも、「勉強がはかどるようになった」(41.5%)、「部活/スポーツで力を発揮できるようになった」(32.9%)と回答。
視力矯正で学校生活の向上を実感している人が多いようです。

ただ、強すぎる眼鏡を常用することで近視が進行してしまうことがあります。視力の回復ができる目なのにすぐに眼鏡やコンタクトレンズを使用してしまうのは注意が必要です。
眼鏡について不明な点がありましたら、いつでもご相談ください。

眼鏡・コンタクトレンズは自分に合ったものを選んで、生活力の向上につなげてくださいね。
(レタスクラブニュースより)(o)

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