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麦粒腫(ばくりゅうしゅ)
2019年08月20日 (火) | 編集 |
まぶたの一部が赤くはれる麦粒腫(ばくりゅうしゅ)。

俗に「ものもらい」といわれる目の病気のひとつです。

この「ものもらい」には地域によって呼び方がいろいろあります。

★近畿地方・・・「めばちこ」
★愛知、三重などの東海地方・・・「めいぼ」「めぼ」
★宮城県・・・「ばか」
★熊本県・・・「おひめさん」
★北海道・・・「めっぱ」等

「ものもらい」は主に東日本で使われており、東京・千葉などの関東圏の90%近くで使われています。

はじめの症状は、まぶたの一部が赤くはれ、かゆみを感じることがあります。
まばたきをすると目が痛い、充血する、ゴロゴロする、まぶたが赤くはれるといった症状が出てきます。
そして次第に赤み、はれが強くなり、はれたところが自然に破れて膿(うみ)が出ることがあります。
そのあと症状は回復に向かい、炎症がおさまれば数日で治ります。

特に夏場は、多くの汗をかき不衛生になりやすく「ものもらい」になりやすくなります。

顔を拭くタオルは清潔なものを使い、手洗いを習慣にして、汚れた手で目をこすらないようにしてください。

コンタクトレンズは、レンズをつねにクリーンな状態に維持し、雑菌が付かないようにする必要があります。

まつげの生え際のアイメイクはなるべく避け、常に清潔になるよう心がけましょう。

体の抵抗力が弱まっているときが多いので、普段からの睡眠時間など健康管理にも気を配りましょうね!(い)

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