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噛む力と視力
2019年09月24日 (火) | 編集 |
文部科学省が発表した小学生と高校生を対象とした「視力1.0未満」の割合の調査で、平成30年の結果は過去最悪の67%でした。平成22年の結果と比べると、約10%も増加する結果に。… 原因のひとつとして挙げられたのは、日本人が持つ「かむ力」の衰え。最近では“柔らかい食事や食材”を「おいしい」とする傾向が強まっており、こうした食事に慣れた日本人は“かむ力”が自然と弱まっています。
人がものをかむときに使うのが、「咬筋(こうきん)」と呼ばれるほほからあごにかけての筋肉。じつはこの「咬筋」が、目のピントを合わせる筋肉「毛様体筋」と密接に関係しています。「咬筋」の衰えは「毛様体筋」の力を弱め、結果として視力低下の引き金に。視力と噛む力は密接な関係があるというのです。

よく噛むことで脳の血流が良くなるということなので、視力にもよい影響があるかもしれません。(O)
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動物は悲しいと涙を流すのか?
2019年09月18日 (水) | 編集 |
結論から言えば「猫や犬、動物は悲しくて涙を流すことは無い」という事らしい。

人間が涙を流す場合、まずは涙と感情との関係では、<感情が関係がある>場合と
<関係ない>ものがある。
また涙の種類には、
<基礎分泌による涙>=目を保護し、栄養分と酸素を供給する涙
<刺激による涙>=ゴミなどから目を保護するための涙
<感情による涙>=嬉しい時や悲しい時などに出る涙

そして涙が出るメカニズムは、目の玉の上の方の外側に、涙を作る涙腺というものがあり、
この涙腺には自律神経があり脳とつながっている。
この自律神経に脳から命令があると、涙が出てくる仕組みになっている。

上記で書いたように涙には<基礎分泌><刺激><感情>による3つの種類があり、
感情により流す涙は「情動分泌」と呼ばれ、大脳辺縁系に発生した「情動反応」が自律神経を
伝わって涙の分泌を促す。
また<基礎分泌>と<刺激>の成分と、<感情>による涙の成分には違いがあり、
感情の涙には、ストレス反応により分泌されるホルモンの一種である副腎皮質刺激ホルモンが
含まれている。

すなわち感情により涙を流す行為は、「感情の昂りにより体内に生じたストレス物質を排出する
ため」と言える。
感情による涙を流したあと気分が良くなるのは、ストレス物質が涙の中に溶けだし流れ出るからで、
人間は泣いて涙を流すことでストレスを発散しているのである。
(なお、笑うことでも涙が出るが、これはストレスとは関係がなく、単に笑うときの表情が涙腺を圧迫
するためで、あくびをした時に出る涙も同様。)

そして動物(哺乳類)は人間と同じように大脳辺縁系が非常に発達しているので、豊かな感情を持つが、
この感情が涙と繋がっているのは人間だけで、感情によって涙を流す=「情動分泌」という生理反応は、
現在までに人間以外の動物ではひとつも確認されていない。
つまり、動物の中で「感情の涙」を流すことのできるのは我々人間だけである。 (植)


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暗くなり始めたら、メガネを使用しましょう
2019年09月17日 (火) | 編集 |
まだまだ残暑が残りますが、朝晩は過ごしやすい日も出てきましたね。日が沈見始めて暗くなるのも早くなってきました。

夜間や雨の日に車等の運転が見づらくて苦労されている方、いらっしゃるかもしれません。実はこれらは、視力が「明るさ」によって大きく変化することが原因なんです。
目の瞳孔と呼ばれる部分は明るさの入り口の作用をしています。明るい場所ではまぶしさを軽減するために瞳孔は小さく閉じ、一方、暗くなれば光を取り込もうとして瞳孔は大きく開きます。暗い場所で瞳孔が大きくなった結果、眼に入ってくる光の屈折領域が広くなることで、近視の度数が強くなったり、乱視の角度が変わったり、また、明暗順応などの視覚機能によっても視力に影響がでます。一般的には視力に換算すると昼間は1.0見える方でも夜間視力は0.8程度にまで低下してしまうのです。
お子様の自転車事故の例もあります。お店の前にかかっているチェーンが暗くなると見えなくなってしまい、そのまま突っ込んで転んで大けがをしてしまう事、意外と多く聞かれます。

ですので、普段メガネを必要としない場合でも夜や雨などの外出用にメガネを用意しましょう。車を運転される方は必須ですよ。
お子様の場合でも同様です。特に自転車に乗って一人で外出するようになったら、0.7~0.8くらいに合わせたメガネをかけて乗りましょう。(か)

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