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就学前検診の時期ですね。

今年も、小学校の就学前検診の話しを聞く時期になりました。
以前,通われていた会員さんの話ですが・・・就学前検診の約半年前に入会された方がいました。
視力は片眼0.4からのスタートでした。
低年齢での近視であること、両親共に近視ということ、メガネを先延ばしにしたいことから
毎日トレーニングを頑張っていらっしゃいました。
毎月一回の視力検査で少しずつ見え方が良くなり、4ヶ月目の検査で片眼0.8まで回復。
就学前検診では右目左目共にA判定をもらったそうで、とても喜んでおられました。
その後もトレーニングを続け、最高で右1.2 左1.0まで回復されました。
予防のためにセンターに2年半通い、小学校の間は眼鏡無しで過ごされました。

今年も、就学前検診の結果が出るのを楽しみにしています。(О)

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視力検査のアルファベット表記の見方は?

学校の視力検査で、視力を1.0、0.9、0.8……と0.1刻みで示すのではなく、A~Dの4段階で示すやり方は、なぜ採用され、いつ頃から広まったのでしょうか?

現在多くの学校で実施されている視力検査は、視力を以下の4段階に区切って表示するもの。
A(1.0以上 ):正常な視力
B(0.9~0.7):学校生活にはほとんど支障のない見え方
C(0.6~0.3):教室での授業に多少の影響が見られるため何らかの対策が必要
D(0.2以下 ):教室の最前列でも黒板の字が見えにくいために早急な対策が必要

 測定は、主に眼科にある環がいくつも並んだ集合体の視力表でなく、1つだけ描かれた「字ひとつ視力表」が使って行われることが多いようです。
この「字ひとつ視力表」には、それぞれ0.3/0.7/1.0の視力に相当するランドルト環が1つずつ描かれているため、そこからこの方式は「370(サンナナマル)方式」と呼ばれています。
学校での視力検査は本来、子供達の見え方が学校生活に適しているかどうかを知るための検査です。過去に行われた実験では、視力が0.7以上(370方式での「B」以上)あれば、教室の一番後ろからでも黒板の字が読め、逆に0.3を切る」(「C以下か」)と一番前の席からでも黒板が見えづらくなることが分かっています。

 加えて、「字ひとつ視力表」を使ったやり方は、従来の「集合体の視力表」と比べて検査に要する時間が少なく、結果の誤差が出にくく、導入の初期費用も少なくて済むという利点があります。また、見た目が簡易で答えやすいため、幼稚園や保育園などで幼児を対象にした検査にも適しています。

 まとめると、「検査をする側の負担が少なく、かつ教育現場の実情に即した結果を十分に測定できる」という理由から、今や多くの学校が370方式での視力検査を採用するに至ったのです。

370方式は、平成4年(1992年)の「学校保健法施行規則の一部を改正する省令」で、『学校における視力検査の特性にかんがみ1.0、0.7、0.3の3指標により判定して差し支えない』 と記述されたことにより、徐々に広まっていきました。
現在では小学校のほとんどが370方式を導入しており、幼稚園、中学校、高校、大学の多くでも採用されているとのこと。
ちなみに、今でも0.1刻みで測定している学校もありますが、その場合でも文部科学省に結果を報告する際には、A~Dの表示に直して報告されているそうです。

ただし、幼稚園から大学まで一律の基準で検査をするということに、まったく懸念がないわけではありません。幼稚園の狭い教室と、高校の広い講堂などを考えた場合に同じ基準で本当にいいのか、といった意見も見られると言います。

 また、小学校などでは視力を考慮して席を替えてもらうなどの対応ができても、成績順に並ぶ塾や予備校などでは、そうした対応が取られづらいという事情もあります。370方式は必ずしも完璧な方法というわけではないが、しかし教育現場の実情に即したやり方という意味では一定の評価ができるので、広く採用されているのです。

近年、子どもたちの視力が落ちていると言われています。370方式で「正常な視力」とされるのは「A」ですが、既に中高生の視力では「B以下」が半数を上回るというデータも。
その原因として考えられるのは、PCやスマホなどの長時間使用による近視の増加。「近視になってもメガネやコンタクトで対応できるのでは、と思われるかもしれないが、近視が進むと大人になってから網膜の病気や緑内障になりやすいことが分かっている」とある眼科医は言います。レーシックなどの視力矯正手術なども近視が進みすぎると断られるケースもあるのです。
 今後、タブレット端末型教科書の導入など、子どもたちを取り巻く視環境はさらに変化していくことでしょう。戸外で活動する時間を増やすことが、近視の予防につながると言われています。
 
センターのトレーニングでは日常意識して見る機会の少ない5Ⅿ先のランドルト環を注視する事を基本としています。
トレーニングを積むことによって日常生活の中でも遠くを意識して見るようになったという声を多く頂いております。(か)

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目の色、いろいろ

眼科の病気には、病名に色の名前が入っている病気がいくつかありますね

例えば白内障の『白』です
白内障は、カメラのレンズに相当する水晶体が濁り、視力が低下する病気のことです。
進行した白内障の眼を外から見ると、文字通り、瞳が白くなっているのです。

そして緑内障は『緑』ですね
緑内障は、眼圧(眼球の内部から外側に向けてかかる力)が高くなり、視神経が圧迫されて、視力が低下したり視野が狭くなる病気です。
眼圧が高くなるのは、眼球内の房水が過剰に溜まることが原因なのですが・・
この時、瞳の奥が青みかがって見えることがあります。

日本では、古くから目が見えなくなる病気のことを『そこひ』と呼んできました。

瞳が白く濁る白内障は、白そこひ。
緑内障は、青そこひ・・という具合です。

黒そこひ(黒内障)という病気もあります。

『瞳が黒く見えて、目が見えなくなってしまう病気』という意味ですが・・
瞳はもともと黒っぽいものなので、それをわざわざ病名にするのも、ちょっと変な話ですよね。

黒そこひは、白そこひ、青そこひに対して、外見上は全く異常がなく、原因がよく分からないまま視力が低下してしまったことを表現した病名と言えるでしょう。


現在では、眼の外見に問題がなくても検査によって、例えば網膜剥離や硝子体出血のように正確に診断されますので、黒そこひ、という言葉は使われなくなっています。

ところで・・目の色の話といって、皆さんが真っ先に、思いつくのは病気のことより、外国の人の青い瞳のことかもしれません。

瞳の色は、透明な角膜ごしに見える虹彩(カメラの『絞り』にあたります)表面の色素量で決まります。

虹彩表面の色素が豊富な人・人種ほど、瞳は濃い茶色になります。
逆に、色素量が少なければ薄い茶色になります。

白色人種の場合は虹彩表面には色素がなく、虹彩実質(虹彩そのもの)が透けて見えていて、虹彩内の色素の量によって、瞳が青く見えたり、灰色に見えたりするそうですよ。

人によって目の色も、状態も本当に様々ですね。

きちんと自分の目の健康を守っていきましょう!(I)

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近視の合併症について

強度近視になると網膜剥離・近視性緑内障・近視性黄斑変性になる確率が、かなり高くなると言われています。
上記の症状は痛みを伴う事が少なく、特に子供はうまく説明できない為、発見が遅くなることが多いようです。
中でも、網膜剥離(裂孔)は、近年増加の一途をたどっており気を付けたいものです。
※飛蚊症(虫が飛んでるように見える)が長く続くときや視野欠損(視界の一部が欠けて見える)を伴う場合は、
速やかに眼科専門医に診てもらうようにしてください。
ともかく強度近視にならないようにすることが、少しでも上記の合併症を避ける一番の近道といえそうです。(光)

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眼と目の意味と違い

「物を見る"め"」という場合の「め」には、「目」と「眼」の2つの表記があります。
この2つには、こまかい意味の違いなどはあるのでしょうか。普段は何気なく
使っている表記も、考えるとよくわからない部分が多くあるものです。

今回は「目」と「眼」の詳しい意味や違いについて調べましたので、使い分ける際の
参考にしてみて下さい。


「眼」とは、「生物の、ものを見るための器官」という意味の言葉です。光を感受し、
その情報を脳へ送って、物体の形状や色を認識するための知覚器官を指します。
「眼」の字は、「人の目の象形」と、「人の目を強調した象形」から成っています。

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「眼」と「目」の違いが分かりづらいところですが、使い方の具体例を考えると分かり
やすくなります。「眼」という字は、主に生物学的、医学的な器官や機能を指す語として
使われるようになっています。例えば、「眼球」「眼圧」「眼底」といった具合で、「がん」と
読むことが多いのが特徴です。
「眼鏡」のように「め」と読む使い方もありますが、これも器官を表す意味となっています。
この他に、「するどい眼(まなこ)」のように洞察力を表すこともありますが、こうした使い方は
例外的です。


「目」もまた、主に生物の視覚器官を指す言葉となっています。この意味合いでは、
「目」と「眼」のどちらを使っても間違いではありません。この他にも、「目」はものを
見る能力(視力)やものを見るまなざし、周囲の注目や、洞察力などといったことも
表します。「美しい目」「目がいい」「世間の目」「この目に狂いはない」などのように
使われます。「目」の字は、そのまま「人の目」の象形から出来ています。


「眼」との違いで言うと、「目」の方が使われ方が幅広いということがあります。
生物学的な意味はもちろん、「台風の目」や「魚の目(うおのめ)」「痛い目に合う」など、
比喩的な意味でもよく使われるのが特徴です。こうした使われ方の幅広さや使用頻度の
高さは、「眼」との一番の違いに挙げられます。



社会人の教科書 「眼」と「目」の意味と違い  を参考にさせていただきました。(植)



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