FC2ブログ
生感覚コンタクトレンズって・・・???
2018年07月31日 (火) | 編集 |
最近、某コンタクトレンズのCMで、「生感覚レンズ」というキャッチフレーズが印象的なものがあります。
コンタクトレンズを日頃使っている人は気になったのではないでしょうか?
生感覚って、どんだけ着け心地がいいんだろうって思いますよね。
そんな、生感覚レンズについて、特徴や着け心地など調べてみました。

〇本当に生感覚?特徴?
コンタクトレンズの着け心地を左右するもので一番影響があるのが、コンタクトレンズと目の間におきる摩擦。
人間の目は、1日に14,000回も瞬きをするそうです。
そのため、少しでもコンタクトレンズと目の摩擦が多ければ、着け心地が悪くなってしまいます。
この生感覚レンズは「水分三層」というアルコンの独自設計によって作られていて、その最表面が、含水率100%という高い水分量でできているとのこと。
含水率というのは、物質に含まれる水分の割合を示したものです。
100%ということはほとんど水分ですので、それによって目にかかる摩擦がかなり低減されることになります。
ここが、生感覚レンズと表現されるほど着け心地がよい理由の1つなのでしょう。

〇シリコーンハイドロゲルが酸素不足を低減
もう1つ、コンタクトレンズの着け心地を左右するのが酸素です。
実は、目も肌と同じで呼吸をしています。
しかし、目に蓋をするコンタクトレンズは、目の呼吸をさえぎってしまうので、それだけ目に負担をかけてしまいます。
だから、できるだけ目に酸素を送ることができるコンタクトレンズが理想と言えます。
さきほどもありましたが、このコンタクトは三層構造になっていて、中央部分にシリコーンハイドロゲルという素材が使われています。このシリコーンハイドロゲル素材を使うことによって、従来のコンタクトレンズと比べ、6倍の酸素を目に送ることができるとのことです。また、中心部を含水率33%にすることでコンタクトレンズに適度な固さができ、扱いやすくする工夫もされているのですね。
特に、ドライアイの症状があって今までのコンタクトでは辛い…という方にはに装用しやすいかもしれませんね。
(久)

近視・遠視・乱視でお悩みの方、
東京視力回復センターの資料請求はこちらからどうぞ。



トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック