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目薬の使い方
2019年02月26日 (火) | 編集 |
皆さんは目薬の正しい使い方をご存じでしょうか?

眼球に直接影響を及ぼす目薬は、誤った使用法を続けていると逆に眼病を招いてしまうことも!
これだけは押さえて欲しい、“正しい目薬の点眼法”をまとめました。


☆片目ずつ1滴で十分!                   
1滴以上点眼しても効果は変わらず、溢れた分は鼻や口に抜けていきます。使い方をよく確認しましょう。

☆ボトルに直接書き込みをしない!
油性ペンなどで直に書き込むと、インクの成分が薬剤にしみ込んでしまう場合があります。

☆2種類の目薬を使う時は5分以上間隔を空ける!
目薬を1滴さすと、目の中はほぼ満タン状態になります。
そこへ続けて2番目の目薬を使用すると、始めにさした薬成分を流してしまいます。

☆瞼やまつ毛に触れないように!
毛先や皮膚が点眼口に触れると細菌による汚染が始まり、変色や成分の変化につながります。

☆温度変化が品質低下につながる!
暑くなる車内に置いたままにしたり、冷やし過ぎたりしても薬効成分の効果を低下させます。
医療用の目薬は、温度指定や保存条件が書かれているものもあるので注意が必要です。

☆消費期限を守る!
市販のものは3ヶ月、処方されたものは1ヶ月が消費期限の目安です。

☆用途をよく見る!
コンタクトを外して使わなければならないものには、防腐剤が含まれていることが多いのです。
レンズをしたまま点眼すると、その成分がレンズや眼球に残ってしまうので注意が必要です。

☆処方された目薬
眼科医は、患者さんの全身状態、病気の種類や症状の程度に応じて、薬を処方しています。
眼科医から処方された目薬は、その人専用です。貸し借りは絶対にしないで下さい。

~点眼後は…~
目薬をさしたあと、パチパチとまばたきをする人がいます。
まばたきをすると、薬が目の全体に行き渡るように思えるためです。
まばたきをすると、涙が目を潤すと同時に目から鼻へと流れていってしまいます。
目薬をさしてすぐにパチパチとまばたきをしてしまうと、薬が涙と一緒に目から流れ出て、効き目が下がってしまうのです。
目薬をさしたら、しばらくは目を閉じ、軽く目頭を押さえているのが効果的です。
目頭を押さえる時は、強く押さえつけないようにしましょう。(I)

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