FC2ブログ
視力表
2019年04月30日 (火) | 編集 |
春は視力検査のシーズンです。
視力検査をするときに、アルファベットの「」のような形をよく見かけますよね?

この「」のマークは、ランドルト環といいます。

ランドルトという眼科医によって考案されたものです。
1909年(明治42年)、国際的な標準視標として採用されました。

しかしこのランドルト環、必ずしも世界唯一の視標ではないのです。

例えば中国で広く用いられているのは、ランドルト環ではありません。
アルファベットの「E」を視標として用いたEチャートと呼ばれる検査表です。

古典的なラテンアルファベットを基礎としているものです。
中国のように母国語としてアルファベットを用いない国でも多く採用されています。

また、欧米では複数のアルファベットが並んだスネレン指標と呼ばれるものが普及しています。

1862年にオランダの眼科医ハーマン・スネレンによって考案されました。
現在も多くの国で使用されていますよ。


この様に、世界には様々な視力表があります。

まだ紹介していない視力表もありますので、調べてみると楽しいですよ!(い)

近視・遠視・乱視でお悩みの方、
東京視力回復センターの資料請求はこちらからどうぞ。




トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック