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角膜とコンタクトレンズ
2019年06月11日 (火) | 編集 |
◆目(角膜)は呼吸しています。
角膜は、大気中の酸素を取り入れて代謝エネルギーに変えています。コンタクトレンズは角膜を覆う涙液の上にのるため、装用時の角膜は裸眼時よりも酸素不足の状態になります。この酸素不足の状態が続くと、角膜の抵抗力が落ち、様々な眼障害につながることもあります。
角膜は、カメラで言えばレンズにあたる大切な部分ですが、実は血管が通っていません。血管があると、光をスムーズに通過させられないからと言われています。そのため、角膜は表面の涙や、眼球内部から酸素と栄養を受け取ります。つまり、角膜は大気に触れている必要があるとも言えるのです。 .

●コンタクトレンズを使用する方は、目に合ったメガネも持っていますか?
もしメガネを持っていなければ、最初にメガネをつくりましょう。
コンタクトレンズは、メガネの代わりではありません。コンタクトレンズしか持っていないと、レンズを長時間つけてしまったり、目の調子が悪い時でもレンズを無理して使ったりして、大切な目にキズがつき、症状が悪化して取り返しのつかないことになることがあります。

●目の健康のためにも、寝る前と起きたばかりはコンタクトレンズよりもメガネの使用をお勧めします。
大気に触れていないと酸素が十分に供給されない角膜にとって、一日のうちで最も酸素が必要な時間が、夜寝る前と起きたばかりの時間です。寝る前は、日中酷使した疲れが出てくるため。そして起きたばかりは、就寝中、まぶたが閉じられていたため酸欠状態になっているためです。このタイミングに出来るだ角膜を外気に触れさせるためにも、メガネで過ごす時間を確保することが大切です。
以上のことを考えても、毎日コンタクトレンズを使用している方は、角膜の健康のために1週間に1日はコンタクトレンズを使わずメガネで過ごす時間を作ってほしいと思います。(久)

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