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オサート(オルソケラトロジー)について
2010年05月07日 (金) | 編集 |
先日フジテレビの「エチカの鏡」という番組で、オサートが取り上げられていました。ご覧になった方も多いのではないかと思います。当センターにもお問い合わせをいただいたので、お話させていただきます。

オサート(オルソケラトロジー)を簡単にご説明すると、夜寝る前に特殊な形状のコンタクトを装用し、目の外側にある角膜というレンズを変形させて、ピントが網膜に届くようにします。朝起きてコンタクトを外すと、角膜にコンタクトでつけた型が残っているので、裸眼でも遠くが見えるようになる、というものです。

色々メリット・デメリットは考えられますが、一番の懸念点は〝寝る時にコンタクトを装用する〟ということです。コンタクトを着けたまま寝ると、角膜に酸素が十分行き届かなくなり、眼球に深刻なダメージが出る可能性が高くなります。コンタクトでもハードで酸素透過性のものもありますが、それでも原則寝る時は外したほうがよい、と言われています。

1回や2回でどうこうなるとは思いませんが、オサートの性質上、かなり長期間寝る時にコンタクトを装用し続けないといけません。そうした時に眼病などにかかる恐れが、通常よりもかなり高くなるのではないか、と眼科医のなかでも言われているようです。

なんにせよまだまだ新しい術式ですので、行なう前に考えられるリスクをしっかり検証していくべきではないでしょうか。 

なお、当センターの視力回復トレーニングは、人間が元々持っている、ピント調節力を取り戻すことで視力を回復させますので、副作用や目にとって悪影響は全くなく、臨床治験でも立証されていますので、ご安心ください。

現在、開設35周年記念キャンペーンも行なっております。皆様のより良い視力を取り戻すきっかけになれば幸いです。詳しくはこちらをどうぞ。
(所)


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