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目の紫外線対策
2010年06月18日 (金) | 編集 |
6月ももう半ば、梅雨明けすれば夏も本番ですね。
夏は日差しが強く、紫外線の影響が気になります。
紫外線の影響は、日焼けはもちろんですが、シミ、しわなどの原因にもなり、目にも影響をもたらします。

紫外線は英語でUV(Ultra Violet:ウルトラバイオレット)といい、UV-A・UV-B・UV-Cと3つの波長に分かれます。
このうちUV-Cは波長が短く、地球周辺のオゾン層に吸収され届きませんが、UV-A・UV-Bはオゾン層を通過し、地表に届きます。
とくにこの6月~9月は日照時間が長いため、紫外線の量も大変多くなり、注意が必要です。

さて、次に目への影響ですが、紫外線を長時間目に浴びると、UV-Bの影響により、角膜に炎症(角膜炎など)を引き起こします。角膜炎とは、簡単に説明すると、角膜が日焼けによるやけどを起こした状態です。雪山でサングラスをせずにいると、雪の照り返しで大量に紫外線を浴びてしまいます。
もうひとつは、UV-Aが、水晶体に蓄積されることで白内障をひきおこしたりします。サーファーなどはサングラスをかけられないので、海面からの照り返しで日差しを浴び続けるため、若くして白内障になってしまう場合もあるようです。

これらの影響を防ぐためには、サングラスを装用することが効果的です。
サングラスにもいろいろありますが、必ずUVカットの機能がついたものを選びましょう。
よくスーパーなどの店頭で見かける1,000円くらいの安いタイプがあります。このタイプは、色が濃いだけでUVカットの機能が無いものが多々あるようです。それを使用すると暗いだけで瞳孔が開いてしまい、目にたくさんの紫外線を浴びてしまいますので、気を付けて下さい。見分けるにはレンズにUV400のシールが目印です。

これからの時期、夏休みに海水浴や山登りなど、日差しの強い場所では、眼の健康を保つために、サングラスを活用していきましょう。(都)


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